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イケメントレーナーとぽっちゃり弁護士のキュートな恋「オー・マイ・ビーナス(原題)」

ハリウッドスターを相手に活躍する世界的なスポーツトレーナーと、ぽっちゃり体型の女性弁護士が出会い、ふたりでダイエットに取り組みながらお互いの内面に惹かれていく…。こんなあらすじを聞いただけでも、何やら温かくてラブリーなにおいがぷんぷんしてきませんか?『オー・マイ・ビーナス(原題)』は、ソ・ジソブの主演最新作となるロマンチック・コメディ。相手役のシン・ミナとの絶妙なコンビネーションで繰り広げられる、明るくハートフルな物語です。


ソ・ジソブが演じるのは、ハリウッドスターを抜群のプロポーションに導くカリスマトレーナー、ジョン・キムことキム・ヨンホ。実は、韓国屈指の医療法人の後継者でもあります。一方、シン・ミナが演じるのは、学生時代「ビーナス」と呼ばれ男子の憧れの的だったカン・ジュウン。猛勉強の甲斐あって弁護士になったはいいものの、不規則な生活やストレスにより30kgも激太りしてしまい、すっかり美貌の面影はナシ。長年付き合った恋人からは、「そろそろプロポーズかも♪」と期待した交際15周年の記念日に別れを切り出されてしまいます。


見どころのひとつは、何よりも、ソ・ジソブとシン・ミナが主人公のキャラをとても魅力的に演じているところ。ヨンホは、無表情でクールですが、弱者や困っている人を放っておけない優しい一面もあり、ジュウンに惹かれてからは、だんだん表情も豊かになっていきます。ソ・ジソブ本人が「今までの自分のイメージを一新したかった」と本作への出演のきっかけを語っていたとおり、悲しみをたたえた瞳と陰のある役柄のイメージが強いソ・ジソブが、ジュウンのことを考えてニヤニヤしたり、笑顔でガッツポーズをしたり、トレーニングしながらジュウンとじゃれ合ったりするヨンホを魅力的に演じています。ジュウンのエクボが気になって、吸い込まれるように思わず指で「ぷにっ」と押してしまうなんてキュートなシーンも。とにかく、これまでにないソ・ジソブが、たっぷり堪能できます。


また、シン・ミナは、激太りして“ビーナス”ではなくなってしまったジュウンを、とてつもなく愛らしく演じています。たぷっとした二重アゴ、ズボンからはみ出るお腹など、特殊メイクが巧妙過ぎて、ものすごくリアル。コミカルな仕草や表情も生き生きと表現しています。でも、変わったのは外見だけで、昔も今も正義感が強く、ポジティブでまっすぐなジュウンには、思わず共感し、誰もが応援したくなること間違いなしなのです。


ひょんなことからジュウンはヨンホのもとでダイエットに取り組むことになるのですが、トレーニングですから、お互いの密着度が高くなるのは必然。指導の途中に勢い余ってふたりの唇が触れる“ラブコメあるあるシーン”や、「あえてこの体勢になる必要はあるのか?」と思わせる、なかなか際どいトレーニングシーンもお楽しみに。「しょっちゅうソファーで寝たり、徹夜してはまとめて寝だめしたり、1日中ひっきりなしにコーヒーを飲んだり…」とヨンホがジュウンの生活習慣を注意するセリフは、まるで自分に言われているようで、深〜く反省しました。