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チョン・ドヨン11年ぶりのドラマ主演作『グッドワイフ』(原題)

『グッドワイフ』(原題) アメリカの同名大人気ドラマをリメイクした話題作。数々の映画賞を手にしてきた女優チョン・ドヨンが、主演としては『プラハの恋人』以来実に11年ぶりのドラマ出演を果たした作品です。チョン・ドヨンが演じるのは、専業主婦から弁護士へと転身し、たくましく成長していく主人公。主人公の夫で野心家の検事をユ・ジテ、主人公を支える法律事務所の代表をユン・ゲサンが演じます。


敏腕検事の夫テジュン(ユ・ジテ)を支え、2人の子供を育てる主人公のヘギョン(チョン・ドヨン)は、専業主婦として平凡な生活を送っていたのですが、ある日、テジュンに汚職疑惑がかけられ、さらに性的スキャンダルも発覚します。信じてきた夫に裏切られ傷つくヘギョンでしたが、拘束されてしまったテジュンに代わり家計を支えるため、結婚前に取得した弁護士資格を生かして法律事務所で働くことにします。資格は持っているものの、すぐに結婚して家庭に入っていたヘギョンは、完全に新人弁護士。そんなヘギョンを親身になってフォローするのが、研修時代の同期で法律事務所代表のジュンウォン(ユン・ゲサン)です。


ヘギョンは正義感にあふれていますが、依頼人に感情移入し過ぎてしまうため、それが裏目に出そうになることもあります。でも結局はそんなヘギョンの熱さと粘り強さが数々の案件を勝利に導いていき、それと同時にヘギョンは自信を取り戻していきます。夫のテジュンはヘギョンに、自分ははめられたのだと主張しますが、どこまでが真実なのかはつかめず、ヘギョンに対するさらなる裏切りも発覚するなかで、ヘギョンはテジュンとの関係を見つめ直すように。一方で、仕事の良きパートナーだったジュンウォンは、ヘギョンに一途な思いを抱いていました。家庭がありながらも、ヘギョンはそんなジュンウォンに揺れていきます。


スリリングな法廷劇と大人の恋愛がスピーディーに展開されるストーリーは魅力的で、母として、女性として、一人の人間として、強く成長していくヘギョンの姿は、頼もしく映ります。ラストのヘギョンの選択は意外だったのですが、あらためてタイトルの意味を考えさせられました。