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Special Interview 朝海ひかる いつかは井上ひさし先生の作品に出たい!そう思ってお芝居の勉強をしてきました

朝海ひかる

「私がストレートプレイに興味をもったきっかけは、井上先生の『國語元年』です。内面の心の動きをセリフで丁寧に追う緻密さ。宝塚しか知らなかった私には、衝撃でした。それ以来、いつか井上ひさし先生の作品に出られるような女優になりたいと思ってお芝居の勉強をしてきたので、出演のお話をいただいた時は、夢がかなって本当に幸せでした」


『私はだれでしょう』は戦後の人気ラジオ番組「尋ね人の時間」を題材にしている。生き別れになった家族や友人を探す投稿で成るこの番組を通し、戦争を生き抜いた人々のたくましさと心の傷を浮き彫りにした。 井上作品への出演3作目にして朝海が射止めた大役・川北京子は、「尋ね人の時間」の企画責任者だ。


「京子は仕事に生きる女性で厳しい面もありますが、常に弟を亡くした悲しみや、戦争の記憶がある。そのことを常に意識するよう演出の栗山民也先生からアドバイスされました」


朝海は栗山をはじめ蜷川幸雄や鵜山仁など、名演出家の下で演技に磨きをかけてきた。


「芝居の土台は自分なのだと気づいてから、変な気負いがなくなってきました。一時期は敢えて避けてきたミュージカルも、今は自分を作ってくれた土台として楽しく演じています。これからもさまざまな舞台に挑戦して、まったく違う役を生きられる女優に成長していきたいです」




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