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Special Interview 大森南朋&麻生久美子 心の動きを大事にした作品(大森) 三兄弟の可愛さも見どころです(麻生)

大森南朋&麻生久美子

26年前に発表された岩松了の傑作家族劇が待望の再演をはたした。演じた大森南朋と麻生久美子は、岩松作品ではこれが初共演となる。


大森:「言われてみれば…みたいな感じでした(笑)。でも、岩松さんの現場に知っている方がいるとすごく安心します」


麻生:「わかります。岩松さん、厳しいですものね(笑)。ただ、怖いというのとは違って、いい緊張感がある。演出も具体的で、とてもわかりやすいですし」


大森:「言葉遣いも今は丸くなりましたし(笑)。でも細かい!」


麻生:「今回も自分の心が相手にどう動かされているかを考えて≠ニ何度も言われました」


大森:「極端なことを言えば、それさえできていればあとは大丈夫という感じで。ただ、できるまで同じシーンを繰り返すので、それが厳しいんです(苦笑)」


麻生:「そうかと思えば、役者がまだセリフを覚えていない時は、細かい演出はしてこなかったりする。本当、すごく優しい方ですよね、岩松さんって(笑)」


2人が演じるのは三兄弟の長男・司と、彼らが淡い恋心を抱く美しい人妻・カオルだ。


麻生:「三兄弟は子供みたいにじゃれあってて、可愛いですよね」


大森:「可愛いかなぁ(笑)。司は長男としての立ち位置と、カオルさんの前では緊張する姿の違いを強く意識して演じたんです」


麻生:「カオルの前ではいつも妙にテンションが違いますよね(笑)」


大森:「だってカオルさんは、ちょっと怖さもあるから(笑)」


麻生:「え、私の役、怖いですか!? 初めて聞きましたよ(笑)」


大森:「自分の手に負えない感じがするっていうのかな。でも、最後は少し心の距離が縮まっている感じがして。僕はそこがこの作品の好きなところなんです」


麻生:「静かに物語が流れつつ、いろんな心の動きが見えるのも、岩松作品の面白さですもんね」



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