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特選歌舞伎

七福神 漢人韓文手菅始〜唐人話 刺青奇偶
特選歌舞伎3月

『七福神』

出演者:中村又五郎 中村扇雀 坂東彌十郎 市川門之助 市川高麗蔵 中村芝翫 中村鴈治郎

初春の襲名を寿ぐ一幕

清々しく晴れ渡った青空の下、恵比寿、大黒天、弁財天、毘沙門、寿老人、布袋、福禄寿の七福神が乗合船で現れる。七福神は互いに天下泰平を喜び、祝儀の盃を重ねて、傾城とその恋人の駆け引きなどを舞い興じる。やがて世の中の弥栄を願った七福神を乗せた船は出航するのであった。新年と高麗屋の襲名を寿ぐ祝儀気分溢れる一幕です。又五郎の恵比寿、扇雀の弁財天、彌十郎の寿老人、門之助の福禄寿、高麗蔵の布袋、芝翫の毘沙門、福徳開運の神である大黒天を鴈治郎の配役でお届けいたします。

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『漢人韓文手菅始〜唐人話』

出演者:中村鴈治郎 中村七之助 中村芝翫

江戸時代、朝鮮使節団を巡って起きた大事件!

肥前の国長崎は海外との唯一の窓口となっていた。肥前国長崎の遊郭では、相良家の若殿和泉之助が唐の使者、呉才官をもてなしている。間をとりもつ通辞の典蔵は、思いをよせる傾城の高尾との仲をとりもってもらおうと、和泉家の家老である伝七の難儀を救ってやると約束するのだった。伝七の難儀というのは、主人のための金策に困っており、唐の使者に献上するはずだった家宝の行方がわからなくなってしまっていた。しかし、伝七と高尾は恋仲で…。 本作は、明和元(1764)年の春に来日した朝鮮通信使が殺害された事件を素材に平成6年10月歌舞伎座で上演された台本をベースに23年ぶりに上演された、独特の異国情緒に溢れ多彩な役柄が絡む演目。

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『刺青奇偶』

出演者:市川中車 中村七之助 市川染五郎(現・松本幸四郎)

夫婦の情愛を描いた長谷川伸の新歌舞伎の名作をお楽しみください

下総国行徳あたりの船着き場で博奕打ちの半太郎(中車)は誰かが川へ落ちる音を聞きつけ、酌婦のお仲(七之助)を助ける。お仲は方々へ身を売られ続けて店から逃げ出し、自暴自棄になって身投げをしたのだった。差しあたり必要だろうと半太郎がお金の入った財布を渡すと、どうせ体目当てと思いこみしなだれかかる。そんなお仲の心を察した半太郎は「見損なうな」と言い捨て去っていく。真実の親切心から自分を救ってくれたことに気付いたお仲は初めての経験に心を打たれて半太郎の後を追っていく。やがて半太郎とお仲は夫婦となり…。 夫婦となった二人の情愛を描く本作は、死病を患うお仲が博奕を止めることを願い半太郎の腕に骰子の刺青を入れる場面が最大の見どころ。約束したにもかかわらずお仲の病で必要な金の工面をするため、賭場荒らしをしてしまう半太郎。賭場を仕切る博徒ながらも情けを知る鮫の政五郎(染五郎/現・幸四郎)と人生最後の博奕を打つ真剣勝負の場面は思わず息を呑みます。

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