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Special Interview 竹中直人 ヒロインは演劇に馴染んでない人を直感的に選んでます

竹中直人

「一緒に舞台をやりませんか?」という生瀬勝久のひと言から始まった竹中直人と生瀬による“竹生企画”。その第三弾『火星の二人』が衛星劇場にてテレビ初放送となる。そこで竹中に舞台作りの一環を直撃。


「舞台が始まるときは、どんな作品でも緊張するんですよ。特に『火星の二人』は“俺、セリフ覚えられるのかなぁ”って思うぐらいセリフの多い作品でした(笑)。精神的に追い詰められる役でもあったので、とても大変でした。なんだかんだで舞台上ではずっと動き回っていました。まるでスポーツをやったあとみたいに下着まで、びっしょり。それでも顔には汗をいっさいかかないので、自分は本当にいい役者だなぁって思っているんですけどね(笑)。生瀬くんからは毎回、ものすごい“圧”を感じました。エネルギーの塊のような人ですからね。そんな僕たちの芝居が今度、テレビで放送されるんでしょ。本当に照れくさいよなぁ〜。ものすごく恥ずかしくなってしまうので自分は絶対見ません(笑)」


ヒロインを演じるのは上白石萌音。第一弾では山田優、第二弾では佐々木希がキャスティングされている。


「ヒロインは毎回、まだそれほど演劇に馴染んでない人を選びたいっていうのが自分の中にあって。そこから直感的に選ぶんです。山田優ちゃんはドラマで一緒になったとき、倉持裕さん(作・演出)の世界が合うんじゃないかなぁって思いました。希ちゃんもそうなんですが、彼女のことで今でも覚えているのが千秋楽の日のカーテンコールの時、普通女優は客席の前で泣くんですが、希ちゃんは舞台から袖に引っ込んだ瞬間に涙をこぼしていました。それがとても印象的でしたね。そして今回のヒロインである萌音ちゃんは『舞妓はレディ』で共演したとき“いつか舞台をやりたいね”って話していたんです。それから数年たち、彼女が二十歳になって本当に実現した。当時、彼女はまだ15歳。そんな萌音ちゃんがお酒を飲める歳になって共演できたときは、もう感動でした。いろいろな思い出のある作品ですが、『火星の二人』は倉持さんの新たな世界観を感じられる素晴らしい物語です。ぜひご覧になってくださいね!」




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