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Special Interview 蒼井優 強くて、心優しい憲子が好き。楽しんで、演じています。

蒼井優

田洋次監督が『男はつらいよ』シリーズ終了後、約20年ぶりに生み出した喜劇映画『家族はつらいよ』が再びスクリーンに帰ってくる。蒼井優が演じる憲子は、今作で晴れて庄太の嫁になった。


「映画『東京家族』も含めると、この8人の家族が集結するのは3度め。撮影が決まった時は“また、あのメンバーで冒険ができる!”とワクワクしました。憲子は人の心の痛みがわかる優しい人。もしわたしが子どもを産んだら、こんな子に育ってほしいと思うくらい、いい人!(笑)。慣れない善人役だからこそ演じる感覚が強く、とても楽しいです。今回は橋爪さん演じる周造さんから「憲子!」と呼び捨てにされたり、夏川結衣さん演じる史枝さんを手伝ったり、平田家の憲子に対する距離感が縮まったのもうれしかったですね」


喜劇映画で「死」を描くことはタブーだが、あえてそのタブーに挑んでいる。そこにはちょっとしたエピソードも…。


「火葬場での“あるシーン”は、私が友達の実体験を山田監督に話したことから生まれたんです。お葬式って悲しいのに、よく面白いことが起こるんですよね…。ただ笑えるだけでなく日本の社会が抱えている問題も投げかけていて、ちょっと身につまされる。そんな作品です」



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