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歌舞伎・演劇・落語などの舞台を収録した映像を編成

特選歌舞伎〜八代目芝翫襲名〜

中村橋之助改め八代目中村芝翫の襲名披露公演から、11月に歌舞伎座で公演された舞台を撮って出しでお届け!

襲名披露 口上〜八代目中村芝翫・四代目中村橋之助・三代目中村福之助・四代目中村歌之助 襲名披露

放送日 1月

出演:中村芝翫 中村橋之助 中村福之助 中村歌之助 坂田藤十郎 ほか幹部俳優出演

成駒屋親子四人の新たな名跡誕生を寿ぐ一幕。

裃(かみしも)姿の歌舞伎俳優がそろって舞台に並び、橋之助改め八代目芝翫、国生改め四代目橋之助、宗生改め三代目福之助、宜生改め四代目歌之助が、皆様に襲名披露のご挨拶を申し上げるお目出度い一幕です。11月歌舞伎座で上演された舞台の模様を撮って出し放送でお届けします。

(2016年/平成28年11月・歌舞伎座)

襲名披露 口上〜八代目中村芝翫・四代目中村橋之助・三代目中村福之助・四代目中村歌之助 襲名披露 の詳細を見る

近江源氏先陣館〜盛綱陣屋

放送日 1月

出演:中村芝翫 中村時蔵 中村鴈治郎 中村扇雀 市川染五郎 尾上左近 坂東秀調 坂東彌十郎 坂東彦三郎 片岡秀太郎 松本幸四郎

新・芝翫の襲名披露狂言、重厚な時代物の大作を撮って出し放送。戦国の世の武士の父子の情愛と兄弟で争う過酷な運命を描いた物語。

頼朝亡き後、鎌倉方と京方の間で争いが起こり、佐々木盛綱と高綱兄弟は敵味方に別れて戦うこととなった。鎌倉方の盛綱は、高綱の一子小四郎を生け捕りにし、母の微妙に、高綱を迷わせないためにも小四郎に切腹を勧めて欲しいと頼む。そこへ高綱の討死が伝えられ、間もなく北條時政が入来して高綱の首実検役を命じるが、盛綱が首を取り出すと、出てきた首は高綱のものではなく贋首。しかし小四郎は、贋首と承知で父を追って切腹。小四郎の様子を見た盛綱は…。芝翫の佐々木盛綱に、時蔵の篝火、秀太郎の微妙、幸四郎の和田兵衛秀盛で。

(2016年/平成28年11月・歌舞伎座)

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特選歌舞伎 スーパー歌舞伎 新春アンコール放送

スーパー歌舞伎『ヤマトタケル(1995)』

放送日 1月

出演:三代目市川猿之助(現・猿翁) 中村歌六 市川段四郎 坂東彌十郎 中村信二郎(現・錦之助) 市川右近(三代目市川右團次) 市川笑也 市川春猿(河合雪之丞) 市川段治郎(現・喜多村緑郎) 市川笑三郎 市川猿弥 市川門之助 坂東竹三郎

記念すべきスーパー歌舞伎第1弾。哲学者梅原猛が三代目猿之助(現・猿翁)のために書き下ろし、日本神話のヤマトタケルの半生を雄大なドラマに仕立てスーパー歌舞伎という新ジャンルを築き上げた。作品のテーマは「天翔ける心」。

大和の国の帝には大碓命(おおうすのみこと)と小碓命(おうすのみこと)という双子の兄弟がいたが、争いから小碓命は兄を殺してしまい、遠国へ旅立つ。熊襲を征伐した小碓命は熊襲のタケルからその名を受け継ぎヤマトタケルと名乗る。たが、帝からはさらに蝦夷征伐を命じられ、タケルは更なる試練に立ち向かってゆく…。

(1995年/平成7年4月・5月新橋演舞場)

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<シネマ歌舞伎>スーパー歌舞伎『ヤマトタケル(2012)』

放送日 1月

出演:市川猿之助 市川中車 市川右近(三代目市川右團次) 市川團子 市川笑也 市川春猿(河合雪之丞) 市川寿猿 市川弘太郎 市川月乃助(現・喜多村緑郎) 市川笑三郎 市川猿弥 坂東竹三郎 市川門之助 坂東彌十郎

シネマ歌舞伎ならではのダイナミックな映像で、舞台の迫力を余すところなく捉えたエンターテインメント大作。三代目猿之助が初演したスーパー歌舞伎の傑作に四代目猿之助が挑んだ注目の舞台。四代目猿之助の襲名披露狂言そして歌舞伎初出演の中車と團子の初舞台としても大きな話題となった。

大和の国の皇子・小碓命(おうすのみこと)は、双子の兄を誤って殺してしまい、父帝の怒りを買って熊襲の征伐にたった一人で向かわされる。父の許しを得たい一心で、見事に熊襲を討ち果たした小碓命は、ヤマトタケルと名乗る…。

(2012年/平成24年6月新橋演舞場)

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スーパー歌舞伎『八犬伝 南総里見八犬伝』

放送日 1月

出演:三代目市川猿之助(現・猿翁) 市川段四郎 中村歌六 内田朝雄 金田龍之介 坂東彌十郎 中村信二郎(現・錦之助) 市川亀治郎(現・猿之助) 市川右近(三代目市川右團次) 市川笑也 市川春猿(河合雪之丞) 市川段治郎(現・喜多村緑郎) 市川笑三郎 市川猿弥 市川門之助 坂東竹三郎

三代目猿之助(現・猿翁)によるスーパー歌舞伎第4弾。原作は滝沢馬琴、テーマは「思いは絆」。猿之助(現・猿翁)は金碗大輔ほか四役を、亀治郎(現・猿之助)が八犬士の一人犬江親兵衛を演じた。

運命のいたずらにより最愛の女性伏姫を失った金碗大輔は、髷を落とし丶大(ちゅだい)法師と名乗り、伏姫の腹から飛び散った八つの玉<=八犬士>を探す旅に出る。八犬士の証拠は犬の字が苗字につくこと、体に現れる痣、そして<仁・義・礼・智・忠・親・孝・俤>の文字の入った光る玉を持つ事だった。

(1994年/平成6年4月新橋演舞場)

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特選歌舞伎

操り人形が三番叟を踊るという趣向の軽妙な舞踊作品『松寿操り三番叟』がテレビ初放送!

松寿操り三番叟

放送日 1月

出演:市川染五郎 尾上松也

操り人形が三番叟を踊るという趣向の軽妙な舞踊作品。

後見が箱から糸操りの三番叟の人形を取り出し、操りの糸をさばくと、三番叟が軽やかに踊り始めます。そのうち人形の糸が切れたりもつれたりしますが、後見が糸をつなぐと三番叟は再び踊り出し、五穀豊穣を祈り、めでたく舞納めるのでした。染五郎の三番叟に、松也の後見で、人形らしく軽快に踊る楽しさあふれる御祝儀舞踊の一幕をお届けします。

(2016年/平成28年4月・歌舞伎座)

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祇園祭礼信仰記〜金閣寺

放送日 1月

出演:中村雀右衛門 松本幸四郎 中村梅玉 中村錦之助 中村歌昇 中村萬太郎 中村種之助 中村米吉 中村歌六 片岡仁左衛門 坂田藤十郎

金閣寺を舞台に繰り広げられる歌舞伎の様式美を見せる絢爛な時代物の名作。

謀反を企む悪者松永大膳は、将軍足利義輝を殺害し、その母の慶寿院を金閣寺の二階に幽閉している。共に幽閉した雪姫に思いを寄せる大膳は、金閣の天井に龍の絵を描くように迫る。そこへ此下東吉(後に真柴久吉)が現れ、大膳の家臣になることを願い出る。一方、手本がなければ龍を描くことはできないと断る雪姫を、大膳は桜の木に縛りつけ、雪姫の夫の狩野之介直信の処刑を命じた。悲嘆にくれる雪姫が、降りしきる桜の花びらをかき集め、爪先で鼠を描くと…。

雀右衛門の雪姫に、幸四郎の松永大膳、梅玉の狩野之介直信、仁左衛門の此下東吉、藤十郎の慶寿院ほか。

(2016年/平成28年3月・歌舞伎座)

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三人吉三巴白浪〜大川端庚申塚の場

放送日 1月

出演:中村隼人 坂東巳之助 中村梅丸 中村錦之助

“若手歌舞伎俳優の登竜門”として注目され、正月の風物詩としても親しまれている「新春浅草歌舞伎」は年に一度、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える人気の公演。若手の成長、飛躍の場として、また歌舞伎の次世代への伝承という意味合いでも重要な役割を担っている。

ご覧頂く「三人吉三〜大川端庚申塚の場」は”吉三”という同じ名を持つ三人の盗賊が出会う物語の発端となる場面。河竹黙阿弥の七五調のせりふで知られる名場面を、隼人のお嬢吉三、巳之助のお坊吉三、梅丸のおとせ、錦之助の和尚吉三という清新な配役でお届けする。

(2016年/平成28年1月・浅草公会堂)

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矢の根

放送日 1月

出演:尾上松緑 坂東彦三郎 河原崎権十郎 坂田藤十郎

歌舞伎らしい豪快さに満ちた荒事の一幕。父の敵を討つために曽我五郎が矢の根を砥いでいると、大薩摩主膳太夫が年始の挨拶に訪れます。やがて五郎は太夫が持参した宝船を描いた縁起物を枕に敷いてうたた寝を始める。ところが、五郎が見た初夢は、助けを求める兄、曽我十郎の姿。飛び起きた五郎は馬士から馬を奪い、一目散に敵のもとに向かうのだった…。

荒事の豪快さと、洒落っ気を様式美豊かに見せる華やかな一幕。松緑の曽我五郎、彦三郎の大薩摩主膳太夫、藤十郎の曽我十郎で、二世尾上松緑の追善狂言として上演された舞台をご覧頂く。

(2015年/平成27年10月歌舞伎座)

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一條大蔵譚

放送日 1月

出演:片岡仁左衛門 片岡孝太郎 市村家橘 片岡松之助 尾上菊之助 中村時蔵

つくり阿呆の大蔵卿が明かす秘めた本心。

平家全盛の御代、阿呆として知られる一條大蔵卿は、敗死した源義朝の妻であった常盤御前を妻に迎えた。源氏の忠臣吉岡鬼次郎は、常盤御前の本心を探ろうと妻のお京と共に大蔵卿の館に潜り込む。楊弓に興じている常盤に、鬼次郎は意見をするが、実はその弓矢は平家調伏の願いが掛けられたものだった。八剣勘解由(やつるぎかげゆ)がこれを平清盛に注進しようとすると、それを制したのは先ほどの阿呆とは全く異なる威厳にあふれた大蔵卿だった…。

義太夫狂言の名作として知られる、一條大蔵卿の作り阿呆と本性の演じ分けがみどころの舞台。仁左衛門の大蔵卿に、孝太郎のお京、菊之助の鬼次郎、時蔵の常盤御前で。

(2015年/平成27年10月・歌舞伎座)

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棒しばり

放送日 1月

出演:片岡愛之助 中村壱太郎 中村亀鶴

無類の酒好きの召使い二人がしばられた末の大奮闘。

主人の留守中に、毎回こっそりと酒を盗み飲む次郎冠者と太郎冠者。これに一計を案じた主人は、ある日、次郎冠者の両手を棒に、太郎冠者は後ろ手を組ませてしばりつけて外出する。ともに両手をふさがれてしまった二人だが、それでも酒蔵に入り込み、器用に酒を飲みかわし、上機嫌に舞うのだった。

愛之助の次郎冠者、壱太郎の太郎冠者、亀鶴の大名で、可笑し味のなかにも「松羽目物」の品格を漂わせる人気舞踊をご堪能ください。

(2015年/平成27年1月・大阪松竹座)

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宿の月

放送日 1月

出演:中村扇雀 中村橋之助(現・芝翫)

夫婦の情愛を描いた田中青滋の作品で、ユーモア溢れる舞踊劇。

春の月を仲人に、めでたく祝言を挙げたおつると亀太郎。やがて子宝に恵まれ、お宮参りにやってくる。我が子を抱いてはしゃぐ夫に対して、貫禄の出てきた妻は、自分の好まないことをせぬように夫に誓いを立てさせる。歳月を経て、小判磨きに熱心な妻。外で怪しい物音が聞こえたのでおつるは夫を外へ突き出すが、亀太郎は妻の愛情を確かめようと賊に襲われたように装う。するとおつるは金包みを放りだし、夫を助けてくれと叫んだ。互いの心が解かり手をとりあって美しい宿の月を眺めるのだった。

(2011年/平成23年8月・新橋演舞場)

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高坏

放送日 1月

出演:中村勘三郎 坂東彌十郎 片岡亀蔵 中村橋之助(現・芝翫)

昭和初期に流行したタップ・ダンスの技法を取り入れ、高下駄をリズミカルに鳴らして踊る楽しい舞踊。

桜咲き競う春の一日、さる大名が供を連れて出かけ酒宴を始めようとした。ところが高坏(盃をのせるための道具)を忘れてきた。そこで次郎冠者に高坏を買って来るよう命じる。だが次郎冠者は高坏がどのようなものかを知らない。困った次郎冠者が「高坏買いましょう」と声をはりあげて歩き始めると、向こうから高足売がやってくる。からかってやろうと思った高足(=高下駄)売は、高坏とは高下駄のことだといいくるめ、高下駄を買わせる。勧められるまま酒を飲まされ浮かれた次郎冠者は高下駄をはいて軽快に踊り出し…。

(2010年/平成22年2月・歌舞伎座)

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お国と五平

放送日 1月

出演:坂東三津五郎 中村勘太郎(現・勘九郎) 中村扇雀

谷崎潤一郎が大正11年に雑誌「新小説」に発表した戯曲で、登場人物は三人のみ。恋への執着を異常なまでに見せる友之丞(三津五郎)、その友之丞に夫を討たれたお国(扇雀)、そしてお国に連れ添う若党の五平(勘太郎=現・勘九郎)。お国と五平は仇討ちの旅に出るが、この二人も主従の関係を越えた男女の仲という、それぞれに愛憎が絡み合う特異な設定の異色作。始めは見えて来ない三人の関係が次第に明らかになり、物語が進むにつれ観客はスリリングな展開に引き込まれて行く。

(2009年/平成21年8月・歌舞伎座)

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祝初春式三番叟

放送日 1月

出演:中村富十郎 尾上松緑 尾上菊之助 中村松江 中村錦之助 中村梅玉

三番叟は、江戸歌舞伎においても顔見世興行や正月興行、劇場のこけら落しの際などに上演されてきた御祝儀舞踊。翁、三番叟、千歳が座につくと客席に向かって一礼。前半は翁の唄い出しにはじまり、千歳の舞から翁の舞とつながります。天下泰平、国土安穏を祈願したこの舞は、貫禄と荘重さがみどころ。後半は歌舞伎舞踊らしい三番叟と千歳の賑やかな踊りとなる。最後は三番叟が鈴の段の舞を舞って、目出度く舞い納める。富十郎の翁、梅玉の三番叟、松緑と菊之助の千歳で。

(2009年/平成21年1月・歌舞伎座)

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籠釣瓶花街酔醒

放送日 1月

出演:松本幸四郎 中村福助 市川染五郎 市川高麗蔵 中村児太郎 松本錦吾 澤村鐵之助 片岡市蔵 市川段四郎 中村東蔵 中村魁春 坂東彦三郎

廓の風情を巧みに描いた世話物の名作。

上州の絹商人である佐野次郎左衛門は、安く遊ばせるからと騙されて吉原へやって来ると、兵庫屋八ツ橋の花魁道中を見て魂を奪われた。そして次郎左衛門は、八ツ橋のもとへ通い詰め、身請け話が進んでいく。ところが、間夫の浪人繁山栄之丞から次郎左衛門との縁切りを迫られた八ツ橋は、満座の中で心ならずも次郎左衛門に愛想づかしをし、突然の仕打ちにうちひしがれた次郎左衛門は故郷に戻った。だが、それから4カ月後、次郎左衛門が再び吉原に現れて…。幸四郎の佐野次郎左衛門、福助の八ツ橋、染五郎の繁山栄之丞ほかで。

(2008年/平成20年12月・歌舞伎座)

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佐々木高綱

放送日 1月

出演:片岡我當 片岡進之介 上村吉弥 坂東新悟 坂東薪車(現・市川九團次) 坂東彌十郎 中村翫雀(現・鴈治郎)

出家してもなお悟り切れない人間のかなしさ。武士の信義を守らぬ主君・源頼朝をはじめ、自己の保身に固執する武家社会に愛想を尽かし、出家という方法を選んだ佐々木高綱を主人公とした岡本綺堂の新歌舞伎。高綱に我當、小太郎に進之介、おみのに翫雀(現・鴈治郎)ほかの出演で。

佐々木高綱は宇治川の先陣争いで梶原景季に勝ったが、その際、馬を奪う為に馬士を殺めたことを悔い、今は償いとしてその息子を召抱え供養を行っていた。源頼朝の上洛で世間は慌しさを増していたが、高綱は自らが身代わりとなって命を救った頼朝の戦勝後の心変わりに憤りを感じている。馬士の命日、不誠実な主君や、へつらい武士に愛想が尽きた高綱は、ついに剃髪し高野山へ向かうことを決意する…。

(2008年/平成20年1月・大阪松竹座)

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磯異人館

放送日 1月

出演:中村勘太郎(現・勘九郎) 中村七之助 市川猿弥 尾上松也 片岡亀蔵 市村家橘 中村橋之助(現・芝翫)

明治維新前夜、激動する時代を生きた若者たちの悲劇を描く新歌舞伎。

薩摩藩士がイギリス人を殺傷し薩英戦争にまで発展した生麦事件から4年。責任を負って切腹した岡野新助の息子精之介は、イギリス人技師を招いた工場・集成館でガラス創りに励む温厚な職人。精之介は、藩で外務を担当する五代才助からヨーロッパへの留学を勧められ、夢を膨らませるが、琉球国の王女琉璃と互いに魅かれ合っている。しかし琉璃は薩摩藩の人質同然で、集成館総裁の松岡十太夫の養女となっている身だった…。

精之介に勘太郎(現・勘九郎)、瑠璃に七之助、五大才助に猿弥、松岡十太夫に橋之助(現・芝翫)ほかの出演で。

(2007年/平成19年8月・歌舞伎座)

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六歌仙容彩〜業平小町・文屋

放送日 1月

出演:四世中村雀右衛門 中村梅玉 市川染五郎

「六歌仙」とは小野小町をめぐる5人の歌の達人のことをいいますが、僧正遍照、文屋康秀、在原業平、喜撰法師、大伴黒主をそれぞれテーマとして五つの変化舞踊に作られたものです。

「業平小町」はその第三段で長唄で踊ります。十二単衣姿の小野小町を四世雀右衛門、束帯姿の業平を梅玉、二人の美男美女が優雅な舞を披露します。「文屋」は清元で、小野小町が御簾の中で和歌を案じている設定。前段は業平と小町のクドキや扇づくしの踊りで業平が小町に言い寄りますが、すげなくふられて去るという場面。後段は文屋の洒脱な法師の踊りや江戸の流行り唄を、染五郎が踊ります。

(2006年/平成18年9月・歌舞伎座)

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双蝶々曲輪日記〜引窓

放送日 1月

出演:中村吉右衛門 中村芝雀(現・雀右衛門) 中村歌昇(現・又五郎) 中村信二郎(現・錦之助) 二世中村吉之丞 中村富十郎

引窓から差しこむ月明かりの明暗とともに、家族の義理と情愛が交差する人情味あふれる世話物。

八幡の里にある南与兵衛の家。与兵衛の女房お早と母お幸が明日の放生会の準備をしているところへお幸の実子で、幼い頃に別れた濡髪長五郎が尋ねて来る。やがて、郷代官に昇進した与兵衛も帰宅するが、与兵衛の初仕事は大坂で人を殺めた相撲取の捜索で、その犯人の人相書には長五郎の姿があった…。吉右衛門の与兵衛に、芝雀(現・雀右衛門)のお早、二世吉之丞のお幸、富十郎の長五郎で。

(2006年/平成18年9月・歌舞伎座)

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南総里見八犬伝(前編)

放送日 1月

出演:坂東三津五郎 中村扇雀 片岡孝太郎 市川染五郎 市川高麗蔵 尾上松也 坂東新悟 中村源左衛門 松本幸右衛門 松本錦吾 片岡亀蔵 坂東秀調 中村信二郎(現・錦之助) 坂東彌十郎 中村福助

「南総里見八犬伝」は、戯作者曲亭(滝沢)馬琴が28年かけて書いた長編小説が原作。壮大なストーリーをコンパクトにまとめ、かつ歌舞伎らしい見せ場が満載。
三津五郎が八犬士の犬山道節と網干左母二郎の二役を演じるほか、犬坂毛野に福助、犬飼現八には信二郎(現・錦之助)、犬村角太郎と娘浜路に孝太郎、犬塚信乃に染五郎、犬江親兵衛他に松也、伏姫と大敵山下定包の二役に扇雀。

前編は八犬士誕生の秘密が描かれる発端から始まり、滑稽味溢れる「蟇六内の場」、網干左母二郎から犬山道節への早替わり、続いての円塚山での「だんまり」まで。

(2006年/平成18年8月・歌舞伎座)

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南総里見八犬伝(後編)

放送日 1月

出演:坂東三津五郎 中村扇雀 片岡孝太郎 市川染五郎 市川高麗蔵 尾上松也 坂東新悟 中村源左衞門 松本幸右衛門 松本錦吾 片岡亀蔵 坂東秀調 中村信二郎(現・錦之助) 坂東彌十郎 中村福助

「南総里見八犬伝」は、戯作者曲亭(滝沢)馬琴が28年かけて書いた長編小説が原作。壮大なストーリーをコンパクトにまとめ、かつ歌舞伎らしい見せ場が満載。
三津五郎が八犬士の犬山道節と網干左母二郎の二役を演じるほか、犬坂毛野に福助、犬飼現八には信二郎(現・錦之助)、犬村角太郎と娘浜路に孝太郎、犬塚信乃に染五郎、犬江親兵衛他に松也、伏姫と大敵山下定包の二役に扇雀。

後編は、有名な芳流閣の大屋根での大立廻りからのがんどう返しと、歌舞伎味溢れる場面が続きます。

(2006年/平成18年8月・歌舞伎座)

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阿国歌舞伎夢華

放送日 1月

出演:坂東玉三郎 市川段治郎(現・喜多村緑郎) 市川猿弥 市川春猿(河合雪之丞) 市川笑三郎 市川笑也 市川右近(三代目市川右團次)

長い戦国の世が終わり秀吉による天下統一がなされた頃、出雲の阿国と名乗る女芸人の一座が、四条河原で「かぶき踊り」を踊ったのが歌舞伎の始まりとされている。阿国に纏わる伝説や絵画をもとに、女歌舞伎一座の踊りや、阿国と名古屋山三の恋を描いた華やかで夢幻的な構成の舞踊劇をご覧頂く。玉三郎の阿国に、段治郎(現・月乃助)の山三ほかの出演で。

(2004年/平成16年12月・歌舞伎座)

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寿猩々

放送日 1月

出演:中村富十郎 中村松江(現・魁春)

猩々とは、水中に住む中国の伝説の霊獣で、不老長寿の福酒の神と言われている。能をもとにした作品で、義太夫の伴奏による重厚な色合いも華やかな祝賀舞踊です。富十郎の猩々に、松江(現・魁春)の酒売りで。

中国の楊子の里で酒売りをしている若者が酒を用意して猩々を待っていると、猩々が現われ、酒を飲んだ後、舞を披露する。素直な心の若者に猩々は酌んでも酌んでも尽きない酒壷を与えると、姿を消してしまうのだった。

(2001年/平成13年2月・歌舞伎座)

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一谷嫩軍記〜熊谷陣屋

放送日 1月

出演:片岡仁左衛門 四世中村雀右衛門 坂東玉三郎 尾上菊五郎 市村羽左衛門

一谷の熊谷次郎直実の陣屋。平敦盛の首を打った熊谷のもとへ、初陣の我が子の安否を思う直実の妻・相模と、敦盛の母・藤の方が訪ねてきます。そこで我が子敦盛が熊谷に討たれたと知った藤の方は熊谷に斬りかかりますが、熊谷は敦盛の最期の様子を詳しく物語り、その首を主君義経の実検に差し出します。義経は「確かに敦盛の首に相違ない」といいますが、実はそれは敦盛ではなく熊谷の一子小次郎の首であった…。

十五代目仁左衛門襲名披露公演より、仁左衛門の熊谷に、四世雀右衛門の相模、玉三郎の藤の方、菊五郎の源義経、羽左衛門の弥陀六でご覧頂く。

(1998年/平成10年2月・歌舞伎座)

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デジカメ★ニュース 2017年1月上旬号

放送日 1月

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デジカメ★ニュース 2017年1月下旬号

放送日 1月

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番組案内[歌舞伎]

放送日 1月

今後放送される歌舞伎作品をご紹介!

番組案内[歌舞伎] の詳細を見る

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狂言への誘い2017

野村萬斎主宰の狂言会「ござる乃座」最新公演をテレビ初放送でお送りします。

狂言 ござる乃座 54th

放送日 1月

出演:野村萬斎 野村万作

狂言「萩大名」
【出演】野村萬斎 内藤連 深田博治
【後見】中村修一

狂言「連歌盗人」
【出演】野村萬斎 石田幸雄 野村万作
【後見】月崎晴夫

狂言「首引」
【出演】高野和憲 岡聡史 中村修一
月崎晴夫 金澤桂舟 内藤連 飯田豪
【後見】深田博治

(2016年10月23日(日) 国立能楽堂)

狂言 ござる乃座 54th の詳細を見る

狂言 ござる乃座 50th

放送日 1月

出演:野村萬斎 野村万作

野村萬斎主宰の狂言会、ござる乃座。
1987年より開催され、今回は記念すべき50回目の公演となる。

物真似・舞歌・語リという狂言の重要な要素のほか、
早変りなども見どころの「狸腹鼓」、
狂言ならではのややこしい展開が楽しい「狐塚」をご覧いただく。
(2014年10月25日(土) 国立能楽堂にて)

狂言「狸腹鼓」
【出演】野村萬斎 石田幸雄
【後見】野村万作 深田博治

狂言「狐塚」
【出演】野村万作 深田博治 高野和憲
【後見】内藤連

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狂言 ござる乃座 49th

放送日 1月

出演:野村万作 野村萬斎

野村萬斎主宰の狂言会、49回目のござる乃座。今回は、歌舞・語リ・台詞の応酬と狂言の特色ある手法がそれぞれに生かされた3つの演目をお届け。古典ならではの表現をお楽しみいただく。

狂言「茶壺」
【出演】高野和憲 内藤連 岡聡史
【後見】中村修一

狂言「文蔵」
【出演】野村萬斎 野村万作
【後見】飯田豪

狂言「千切木」
【出演】野村萬斎 深田博治 月崎晴夫 竹山悠樹
中村修一 飯田豪 岡聡史 石田幸雄
【後見】内藤連

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衛星落語招待席〜桂雀々独演会『雀々動物らんど』より〜

桂雀々「たぬさい」

放送日 1月

出演:桂雀々

昼間助けてもらった狸の子が、恩返しに男のところにやってくる。男は、狸にサイコロに化けてもらうと、賭場へと出かけて、自分の読む目どおりに壺皿の中で化けてもらおうとたくらむのだが…。
宝暦13年「軽口太平楽」の中の「狸の同類」などを原作とする古典落語の一席。
(平成28年9月3日 「桂雀々独演会『雀々動物らんど』より)

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桂雀々「仔猫」

放送日 1月

流れ問屋におなべという女が一人勤めに来る。見た目が不細工だが、働き者で気が利くということもあって、回りの評判もとても良かった。
ところが、おなべが夜な夜な外に出て怪しげな動きをしていることがわかり、旦那と番頭がおなべの持ち物を調べるのだが…。上方古典落語の一席。
(平成28年9月3日 「桂雀々独演会『雀々動物らんど』より)

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桂雀々「蛸芝居」

放送日 1月

出演:桂雀々

大阪船場に旦那から番頭、手代、丁稚、女子衆までがいたって芝居好きという不思議な店があった。例えば、朝も旦那が歌舞伎の三番叟を演じて、奉公人たちを起こして回るなど。
奉公人たちは、何をするにも、芝居の幕が開けるため、旦那も怒ってばかりいるのだが…。
初代桂文治が作ったあと、改作などを繰り返し受け継がれる上方古典落語の一席。
(平成28年9月3日 「桂雀々独演会『雀々動物らんど』より)

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衛星落語招待席

古今亭菊丸「甲府い」

放送日 1月

出演:古今亭菊丸

甲府から出てきた伝吉は、浅草の人ごみで財布をすられてしまう。空腹に堪えかね、豆腐屋の店先から卯の花を食べたのが見つかり捕まる。事情を聞いた店の主人が同情し、行く当てのない伝吉を豆腐屋で働かせることにしたところ、伝吉は生来のまじめさで毎日一生懸命豆腐を売って店主夫婦を喜ばせていた。
山はないが、江戸の人情に惹きつけられる古い人情噺。
(平成27年10月3日横浜にぎわい座『名作落語の夕べ』より)

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笑福亭三喬「尻餅」

放送日 1月

出演:笑福亭三喬

大晦日、近所の家では正月の準備で餅をついている。しかし、亭主に甲斐性がないせいで、餅もつけないと嘆く女房。せめて音だけでも出して見栄を張りたいという願いに亭主が一計を案じるのだが…。
享和2年に出版された笑話本「臍くり金」の一遍『もちつき』を原話とする古典落語。
(平成27年1月1日道頓堀角座『新春揃踏 角座落語づくしの会』より)

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瀧川鯉昇「味噌蔵」

放送日 1月

出演:瀧川鯉昇

驚くほどケチな味噌屋の主人。里で子供が生まれたという事で、子供を見に出かけてしまう。
喜んだ奉公人達は、ここぞとばかりに贅沢をしだすのだが・・。
延宝8年に出版された笑話本「噺物語」の一遍などを原話とする古典落語の一席。
(平成27年9月1日横浜にぎわい座『睦会〜扇遊・鯉昇・喜多八 三人会』より)

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桂歌春「天災」

放送日 1月

出演:桂歌春

紅羅坊名丸という名の先生のところにやってきた短気で喧嘩っ早い八五郎は、先生に「なにごとも天災とあきらめれば腹も立たぬ」と諭される。すっかり感心して長屋に帰ってきた八五郎は、隣でおこったという夫婦喧嘩を聞きつけるのだが…。
江戸・上方双方で公演されてきた、古典落語のひとつ。
(平成28年1月9日横浜にぎわい座『名作落語の夕べ』より)

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柳家喬太郎「拾い犬」

放送日 1月

出演:柳家喬太郎

貧乏長屋の小倅二人がある日、子犬を拾ってくる。しかし、長屋では「餌にも困る」というこで、大家が引取り先を探すことになり…。柳家喬太郎の新作ネタおろしとなった貴重な一席。
(平成26年11月22日横浜にぎわい座『「わんVSにゃん寄席」vol.2』より)

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立川志らく「短命」

放送日 1月

出演:立川志らく

伊勢屋の婿養子が三人続けて若死にした。
なぜこうも若死にが続くのかを八五郎が隠居に尋ねると、嫁さんが器量が良いのが原因という。
ピンとこない八五郎に隠居は説明を始めるのだが・・
享保12年出版『軽口はなしどり』の中の一編「元腹の噂」を原話にした艶笑落語。

(平成27年3月4日横浜にぎわい座『第31回 続 志らく百席』より)

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雷門小助六「両国八景」

放送日 1月

出演:雷門小助六

居酒屋で長っ尻した酔っ払いが、なだめる友人と次に立ち寄ったのは、お江戸で一番の盛り場「両国」だった。
江戸の風俗描写を中心とした一席「両国八景」。この一席から、前半を「居酒屋」、後半を「蟇の油」が、独立して一席になったという大元の長編落語。
(平成27年6月6日横浜にぎわい座『名作落語の夕べ』より)

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桂福車「代書屋」

放送日 1月

出演:桂福車

とある代書屋に男が履歴書の代書を依頼しにやってきた。さっそく仕事に取り掛かる代書屋だが、この依頼人、底抜けにスカタンな男で・・・昭和初期に創作された新作落語。
(平成27年8月1日道頓堀角座二周年興行「角座ミナミはなしの会」より)

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桂藤兵衛「お文様」

放送日 1月

出演:桂藤兵衛

大阪船場にある万両という大きな酒屋。ある日赤ん坊を抱いた男が現れて、軒先にいた店の小僧にその子を預けたっきり戻ってこなくなってしまった。よく見ると子供の懐には「訳あって捨て子をするから育ててくれ」と手紙が入っている。小僧も困り果てていると店の主人は、倅夫婦に子供がいないということもあり、喜んで店の跡継ぎとして育てようと決め、早速乳母を連れてくるように頼むのだが…
別名として「万両」とも呼ばれる上方落語の切ネタが発祥の演目。
(平成28年7月2日横浜にぎわい座『名作落語の夕べ』より)

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劇場への扉〜素晴らしき演劇の世界〜

M&Oplaysプロデュース「家族の基礎〜大道寺家の人々〜」をテレビ初放送!

M&Oplaysプロデュース「家族の基礎〜大道寺家の人々〜」

放送日 1月

作:倉持裕
演出:倉持裕
出演:松重豊 鈴木京香 夏帆 林遣都 堀井新太 黒川芽以 山本圭祐 坪倉由幸 眞島秀和 六角精児 長田奈麻 児玉貴志 粕谷吉洋 水間ロン 山口航太 近藤フク

東京のはずれに出現した『大道寺シアター』なる劇場。その中心にいる大道寺家の人々に次々と降りかかる事件、また事件。ついに一家離散へと追い込まれる家族の再生を目指して父親は一念発起、家族の「絆」を取り戻そうと奮闘するが…。
松重豊、鈴木京香、夏帆、林遣都など、人気と実力を兼ね備えた賑やかなキャストで贈る、風変わりな一家・大道寺家の人々の挫折と再生を軽妙なタッチで描く群像劇。
コメディーの旗手・倉持裕が描く、おかしくも痛烈にして「愛」と「希望」に満ちた家族の物語。

(2016年9月6日〜9月28日 Bunkamuraシアターコクーン)

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朗読劇「俺とおまえの夏の陣」

放送日 1月

作:吉田恵里香
演出:中屋敷法仁
出演:須賀健太 染谷俊之 黒羽麻璃央 猪塚健太

戦国武将のスターたちの、友情・忠誠・裏切り・愛情…。戦国末期を駆け抜けた男たちの生きざまを、映像界の新星・吉田恵里香が朗読劇として描き、小劇場の奇才・中屋敷法仁が演出。新しい視点で伊達政宗を描く。

独眼竜・伊達政宗。この奥州の覇者の側にはいつもある男がいた。その名は、片倉小十郎―。
政宗の生涯と、大阪・夏の陣での戦いを、側近・片倉小十郎、二代目片倉小十郎の視点から描き切る。主従関係、親子関係…それぞれの間柄で起こる男同士だからこその葛藤や愛情を丁寧に紡ぐ、新感覚の歴史物語。

(2016年7月7日〜9日 天王洲 銀河劇場)

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劇場への扉〜アンコールSP〜

ご好評をいただいた舞台をアンコール放送!

キャラメルボックス 30th vol.3「時をかける少女」

放送日 1月

原作:筒井康隆『時をかける少女』角川文庫刊
脚本:成井豊
演出:成井豊 真柴あずき
出演:木村玲衣 西川浩幸 坂口理恵 岡田さつき 前田綾 大内厚雄 三浦剛 左東広之 鍛治本大樹 金城あさみ 毛塚陽介 関根翔太 / 近江谷太朗 池岡亮介

キャラメルボックス創立30周年記念公演の第3弾!
筒井康隆原作の不朽の名作『時をかける少女』初の舞台化

札幌で両親と暮している高校2年の尾道マナツ。8月、目の病気にかかった伯母の世話をするために東京へ行き、幼馴染みの輝彦と再会する。翌日伯母の勤めている大学へ行ったマナツは迷子になってしまう。人影を追って実験室に入ると、フラスコが倒れ、ラベンダーの香りがする煙が立ちのぼりマナツは意識を失ってしまう。次の日、再び大学へ行くと地震が発生。エアコンの室外機が落下し、ぶつかる、と思った瞬間、マナツは1分前に戻っていた…。

(2015年7月28日〜8月9日 池袋・サンシャイン劇場)

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AMUSE×PEOPLE PURPLE ORANGE

放送日 1月

作:宇田学
演出:宇田学
出演:音尾琢真 荒木宏文 陽月華 川岡大次郎 上地春奈 桂茶がま 植村好宏 森下ひさえ /木村祐一

阪神淡路大震災…。あの時、現場で何があったか知っていますか?
当時、人命救助に当たった消防士100人以上に取材をして作り上げた真実の物語。
震災から20年目の節目となる2015年に、全国9か所で再演された。
改めて震災が巻き起こす悲劇、そのときになって気づかされる命の大切さや人の絆を感じられる感動作。
主演はTEAM NACSの音尾琢真。

神戸、湊山消防署。命を救うことにかけて、誰よりも熱い情熱を持った小日向ら消防隊員たち。彼らには忘れられない過去があった。それは1995年阪神淡路大震災。ある日、小隊長の高橋は、署内の若い隊員を集め、あの日現場で何が起こったのか、自分たちの仲間がどのような思いで救助にあたったのか、震災の事実を話し始める。

(2015年2月4日〜2月11日 サンシャイン劇場)

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井上芳雄による「夜と霧」 〜苦しみの果て、それでも人生に然りと云う〜

放送日 1月

演出:笹部博司
音楽:宮川彬良
原作:ヴィクトール・E・フランクル
出演:井上芳雄 (ヴァイオリン演奏)廣川抄子 (アコーディオン演奏)大田智美

ミュージカル界のプリンス井上芳雄がリーディングで向き合う 「夜と霧」。
「夜と霧」 は井上芳雄自身も“生涯の一冊”としている思い入れのある原作。


「夜と霧」 とは…
精神医学者・心理学者のヴィクトール・E・フランクル(1905-1997)が、自身の第二次世界大戦中、ナチスにより強制収容所に送られた体験を綴った体験記。日本でも「夜と霧」のタイトルでロングベストセラーとなっている。

(収録日:2014年7月19日(土) 会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 能楽堂)

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衛星劇場:番組の視聴方法はコチラ