衛星劇場 あなたのテレビライフを豊かにする。邦画・洋画・韓流・歌舞伎などバラエティに富んだ上質エンターテインメントチャンネル

邦画・洋画・韓流・歌舞伎などバラエティに富んだ上質エンターテインメントチャンネル

機能リンク
  • 加入申し込み
  • 会員登録
  • 番組表

翌月の番組表を見る

歌舞伎・舞台・2.5次元ワールド・落語などの舞台収録の映像を編成

特選歌舞伎

昨年の新春浅草歌舞伎から尾上松也が出演した古典歌舞伎の名作ほか、テレビ初放送の舞台をお届け!

義経千本桜〜川連法眼館の場

放送日 3月

出演:尾上松也 中村隼人 中村国生(現・橋之助) 尾上徳松 中村小三郎 坂東巳之助 坂東新悟

活躍の場を広げる尾上松也がケレン味あふれる古典歌舞伎の名作に挑戦。

若手歌舞伎俳優の登竜門として知られる新春浅草歌舞伎。今回は昨年の公演から、尾上松也が初役で忠信役に挑んだ『義経千本桜』の川連法眼館の場をお届けする。

源義経の家臣・佐藤忠信に化けた狐の子が”初音の鼓”の皮となった親狐を恋い慕う姿を見て、義経が狐の情愛に心を動かされるという古典歌舞伎の名作。佐藤忠信と源九郎狐役の早替りや、躍動的な動きで狐の心情を表現するケレン味など見どころたっぷりの一幕です。松也の佐藤忠信と忠信実は源九郎狐ほか、隼人の源義経、国生(現・橋之助)の駿河次郎、巳之助の亀井六郎、新悟の静御前といった若手勢揃いでご覧頂く。

(2016年/平成28年1月・浅草公会堂)

義経千本桜〜川連法眼館の場 の詳細を見る

嫗山姥〜岩倉大納言兼冬公館の場

放送日 3月

出演:中村扇雀 坂東巳之助 中村歌女之丞 坂東新悟 中村橋之助(現・芝翫)

近松門左衛門による名作。紙衣(かみこ)姿の女方がみせる“しゃべり”の妙味。

以前は傾城であり、今は傾城の恋文の代筆をして歩く八重桐は、ある館の前で、行方知れずの夫・坂田蔵人時行と自分しか知らないはずの歌を耳にする。誰が歌っているのか確かめるため館に入り込むと、人々のなかに煙草屋姿の時行を見つけた。乞われるまま八重桐は、時行にあてつけるように廓での痴話喧嘩の様子を語り始める…。

痴話喧嘩の様子などを長々と仕形咄(しかたばなし)でしゃべって見せる趣向は、俗に「しゃべり」と称される元禄以来の演技形式。扇雀の八重桐に、巳之助の太田太郎、新悟の沢瀉姫、橋之助(現・芝翫)の煙草屋源七実は坂田蔵人時行ほか。

(2016年/平成28年8月・歌舞伎座)

嫗山姥〜岩倉大納言兼冬公館の場 の詳細を見る

双蝶々曲輪日記〜角力場

放送日 3月

出演:中村橋之助(現・芝翫) 市川高麗蔵 中村松江 坂東亀寿 嵐橘三郎 尾上菊之助

力士の達引を描いた世話物の名場面。長編『双蝶々曲輪日記』のうち双蝶々の名前にちなむ二人の力士の達引が見どころの名場面を、橋之助(現・芝翫)の濡髪長五郎に、高麗蔵の藤屋吾妻、菊之助の与五郎と放駒長吉でご覧頂く。

大坂堀江の相撲小屋前。負けなしの人気関取・濡髪長五郎と素人力士の放駒長吉の大一番は、濡髪が敗れるという番狂わせがおきた。実は、濡髪は自分を贔屓にしてくれる山崎屋与五郎と新町の遊女吾妻との仲を取り結ぼうとしてわざと負けたのだった。真剣勝負をしない濡髪に怒る放駒。しかし、訳を話しても耳を貸さない放駒に対し、濡髪も次第に怒りを顕わにし、手にした茶碗を握りつぶして力のほどを見せつける…。遺恨を残した二人は後日の勝負を約束するのだった。

(2016年/平成28年3月・歌舞伎座)

双蝶々曲輪日記〜角力場 の詳細を見る

五代目中村雀右衛門襲名披露 口上

放送日 3月

出演:中村雀右衛門 幹部俳優出演

4年ぶりに中村雀右衛門の大名跡が復活。五代目雀右衛門の誕生を祝う一幕です。裃姿の俳優が一堂に揃って舞台に並び、中村芝雀改め五代目中村雀右衛門が皆様に襲名披露のご挨拶を申し上げます。五代目雀右衛門のほか幹部俳優出演でご覧下さい。

(2016年/平成28年3月・歌舞伎座)

五代目中村雀右衛門襲名披露 口上 の詳細を見る

鎌倉三代記〜絹川村閑居の場

放送日 3月

出演:中村雀右衛門 中村吉右衛門 中村東蔵 中村又五郎 片岡秀太郎 尾上菊五郎

“大坂夏の陣”を題材にした時代物の名作。「近江源氏先陣館」の続編として書かれた作品で、史実の真田幸村をモデルにしたのが劇中の佐々木高綱で、千姫を時姫、木村重成を三浦之助、徳川家康を北条時政として描いている。ご覧頂くのは五代目雀右衛門の襲名狂言として“三姫”と呼ばれる女方の大役・時姫を雀右衛門が勤めた舞台。ほか吉右衛門の高綱、秀太郎の長門、菊五郎の三浦之助という配役でお届けする。

北条時政(史実の徳川家康)との戦いで、劣勢を余儀なくされている源頼家(史実の豊臣秀頼)に仕える三浦之助は、老いた母のもとへ暇乞いに訪れる。それを出迎えた三浦之助の許嫁の時姫は、時政の娘ながら夫となる人に恋い慕う心を打ち明けるのだが…。

(2016年/平成28年3月・歌舞伎座)

鎌倉三代記〜絹川村閑居の場 の詳細を見る

寿曽我対面

放送日 3月

出演:中村橋之助(現・芝翫) 尾上松緑 中村勘九郎 中村梅枝 大谷廣太郎 大谷廣松 中村児太郎 市村橘太郎 松本錦吾 中村扇雀 中村鴈治郎 大谷友右衛門

様式美にみちた華やかな祝祭劇。

源頼朝の信任が厚い工藤祐経の館。工藤が富士の巻狩りの総奉行に就任したことを祝い、皆が宴に興じているところへ、曽我十郎と五郎の兄弟が対面を願い出る。実は、二人の父河津三郎は十八年前に工藤の不意打ちにより落命。その仇を討とうと逸る五郎は工藤に詰め寄るが、十郎はこれを押し止める。その様子を見た工藤は兄弟へ盃を与え、源氏の重宝友切丸の探索が先決だと告げると、そこへ兄弟の家臣鬼王新左衛門が友切丸を手に駆けつける。こうして工藤は巻狩りの奉行職を果たした後に兄弟に討たれようと、狩場への通行切手を与えるのだった。橋之助(現・芝翫)の工藤祐経に、松緑の五郎、勘九郎の十郎ほかの出演で。

(2016年/平成28年3月・歌舞伎座)

寿曽我対面 の詳細を見る

関三奴

放送日 3月

出演:中村鴈治郎 中村勘九郎 尾上松緑

毛槍を使っての賑やかな舞踊。大津絵から三人の槍持奴が抜け出て踊るという趣向の軽快な舞踊。鴈治郎、勘九郎、松緑の奴でお楽しみ頂きます。

江戸日本橋。賑やかなお囃子が聞こえてくると、駒平、松平、勘平の三人の奴が毛槍を華やかに振って見せます。酔態の振りや踊り地を見せると、ふたたび毛槍を振り勇ましい様子を見せるのでした。
(2016年/平成28年3月・歌舞伎座)

関三奴 の詳細を見る

研辰の討たれ

放送日 3月

出演:片岡愛之助 市川中車 中村壱太郎 嵐橘三郎 市川笑也 坂東秀調

異色の“敵討ちもの”、職人上がりの侍が知恵を振り絞って逃げる、その結末は…。

泰平の世の粟津城中。研ぎ屋の守山辰次は、殿様や家老の刀を研いだのが縁で、町人から侍に取り立てられた。上役に媚びたりお追従を並べたてる辰次に、朋輩の侍たちは我慢を堪えていたが、聡明な家老・平井市郎右衛門が、皆の前で辰次を激しく罵倒し去っていく。悔しくてならない辰次は、意地とばかりに市郎右衛門の帰城を狙い、だまし討ちにして殺してしまう。平井の長男・九市郎と次男の才次郎は、逃げた辰次を追って敵討ちの旅に出るのだった…。武家社会で美徳とされた敵討ちを近代的な視点で捉え直した斬新な作品。愛之助の辰次に、中車の九市郎、壱太郎の才次郎、笑也の粟津の奥方ほかでご覧頂く。

(2016年/平成28年1月・大阪松竹座)

研辰の討たれ の詳細を見る

吉例寿曽我

放送日 3月

出演:中村梅玉 中村松江 市川笑也 市川男女蔵 市川弘太郎 中村梅丸 市川春猿(現・河合雪之丞) 市川笑三郎 市川猿弥 市川右近(現・右團次)

曽我兄弟の仇討ちを題材にした「曽我物」のうち、石段の大掛りな舞台転換が見事な?曽我の石段?をお送りする。曽我物お馴染みの登場人物が勢揃いしてのだんまりなど歌舞伎の様式美に富んだ作品。

鎌倉鶴ヶ岡八幡宮の大石段。工藤祐経の家臣で忠義心の篤い八幡三郎(猿弥)と工藤家横領を企む近江小藤太(右近=現・右團次)は、謀反を企む執権剱沢弾正の密書を奪い合って大立廻り。所かわって富士山を望む大磯の曲輪近く。工藤祐経(梅玉)のもとへ、朝比奈三郎(男女蔵)の手引きで曽我十郎(笑也)、弟の五郎(松江)がやって来て、父の仇の工藤に対面を果たすのだった。

(2011年/平成23年7月・新橋演舞場)

吉例寿曽我 の詳細を見る

京鹿子娘道成寺

放送日 3月

出演:坂東三津五郎 坂東秀調 市川右之助 市川高麗蔵 片岡市蔵 中村松江 市川男女蔵 澤村宗之助 坂東巳之助

坂東流ならではの古風な振付の「娘道成寺」。安珍清姫の伝説をもとにした歌舞伎舞踊の大曲中の大曲。宝暦3年(1753)に名女形の初世中村富十郎が初演した後、安永9年(1780)に初めて立役で勤めたのが初世坂東三津五郎だった。初世三津五郎の子で坂東流の流祖である三世三津五郎もまた「娘道成寺」を得意とし日本舞踊坂東流に継承された。今回お届けするのは坂東流の振付によるもので、道行の演奏に常磐津を用いるのは坂東流ならでは。

桜満開の道成寺鐘供養の日。浮かれた様子の所化(坊主)たちの前に美しい白拍子の花子が現れて、鐘を拝ませてくれという。所化が舞を舞うように所望すると花子は舞い始めるが、やがて鐘の中に姿を消して…。

(2008年/平成20年12月・歌舞伎座)

京鹿子娘道成寺 の詳細を見る

熊野

放送日 3月

出演:坂東玉三郎 中村錦之助 中村七之助 片岡仁左衛門

仁左衛門と玉三郎が優美に舞う鮮麗な舞踊作品。

熊野(玉三郎)は平宗盛(仁左衛門)の愛妾ですが、ある日熊野のもとへふるさとの母親の重病を知らせる手紙が届けられます。熊野は暇乞いをしますが宗盛はこれを許しません。そして熊野とともに花見に出かけた宗盛はですが、悲しむ熊野の舞を見るうちあまりに哀れに思い郷里に帰ることを許すのでした。

(2008年/平成20年4月・歌舞伎座)

熊野 の詳細を見る

御所桜堀川夜討〜弁慶上使

放送日 3月

出演:中村橋之助(現・芝翫) 坂東彌十郎 坂東新悟 上村吉弥 中村扇雀

「会うは別れの初め」、泣かぬ弁慶が流す涙のその意味は。豪傑とうたわれた武蔵坊弁慶の、生涯でただ一度きりの涙と恋を描いた義太夫狂言の名作。橋之助(現・芝翫)の弁慶、彌十郎の侍従太郎、新悟の卿の君・腰元しのぶの二役、吉弥の花の井、扇雀のおわさでお届けする。

侍従太郎の館で静養中の義経の正妻卿の君のもとに、武蔵坊弁慶が頼朝の上使として訪れる。その命は、平家出身である卿の君の首を討てというもの。侍従太郎は、腰元のしのぶを身代りに立てようとするが、母のおわさは、十八年前に別れたきりのしのぶの父に娘を会わせるまではと、頑なに拒む。しかしその時、何者かが襖越しにしのぶを刀で刺した。現れた刀の主はなんと弁慶。そこで弁慶が語った真実とは…。

(2008年/平成20年1月・大阪松竹座)

御所桜堀川夜討〜弁慶上使 の詳細を見る

恋飛脚大和往来〜封印切

放送日 3月

出演:中村翫雀(現・鴈治郎) 中村橋之助(現・芝翫) 坂東竹三郎 坂東彌十郎 中村扇雀

見栄から生じたかなしい結末。平成20年1月の大阪松竹座より、忠兵衛に翫雀(現・鴈治郎)、梅川に扇雀、八右衛門に橋之助(現・芝翫)、井筒屋おえんに竹三郎、治右衛門に彌十郎ほかで、上方歌舞伎の名作をお届けする。

飛脚問屋亀屋の養子忠兵衛は井筒屋抱えの遊女梅川と深い仲。身請けの半金の工面ができずに窮しているところ、梅川へ横恋慕する飛脚仲間の丹波屋八右衛門が、梅川を身請けすると言い出します。忠兵衛への悪口雑言を繰り返す八右衛門と、それを聞きつけた忠兵衛が言い争ううち、忠兵衛が懐に預かり持っていた公金の封印が切れてしまい…。

(2008年/平成20年1月・大阪松竹座)

恋飛脚大和往来〜封印切 の詳細を見る

義経千本桜〜吉野山

放送日 3月

出演:松本幸四郎 中村福助 中村東蔵

歌舞伎三大名作の一つ『義経千本桜』のうち道行の場面を描く竹本と清元掛け合いの舞踊作品。

桜満開の吉野山、源義経の愛妾・静御前が、吉野山にかくまわれている義経を訪ねて行く道中。静御前の供をしている佐藤忠信という侍は、実は狐の化身。静の持っている「初音の鼓」が狐の両親の皮でつくられており、親恋しさに鼓を慕い、人間の姿になり静の供をしているのだった…。
幸四郎の佐藤忠信実は源九郎狐、福助の静御前、東蔵の逸見藤太で。

(2006年/平成18年3月・歌舞伎座)

義経千本桜〜吉野山 の詳細を見る

仮初の傾城・お祭り

放送日 3月

出演:中村時蔵 坂東三津五郎

『仮初の傾城』は夢から覚めた傾城が舞うという趣向で、傾城の華やかさと薄情な男を恨む思いをしっとりと見せる舞踊。時蔵が傾城の鷹揚さと艶やかさを風情豊かに舞って見せる。

『お祭り』は赤坂の山王日枝神社の山王祭を舞踊化したもので、粋でいなせな金棒引の鳶頭が江戸っ子の心意気を踊る。「申酉の」という歌詞で始まるので通称「申酉」とも呼ばれる。三津五郎の鳶で粋ですっきりとした踊りをご覧頂く。

(2004年/平成16年2月・歌舞伎座)

仮初の傾城・お祭り の詳細を見る

仮名手本忠臣蔵〜道行旅路の嫁入

放送日 3月

出演:七世中村芝翫 中村橋之助(現・芝翫) 中村福助

「仮名手本忠臣蔵」全十一段の八段目にあたるのが、悲しみの嫁入りの道行を描く舞踊劇。

大星由良之助の息子大星力弥のもとへ嫁入りをする小浪と、その義理の母戸無瀬の旅。のどかな景色のなかをゆく嫁入りの旅には実は思いつめた心が隠されていた。小浪の父加古川本蔵は松の廊下の刃傷事件の折、塩冶判官を抱きとどめた人物。本蔵の主君桃井若狭之助は、塩冶判官と同じく高師直にいじめを受けていたが、本蔵が密かに賄賂を師直に贈ったため難をのがれそれが遠因となって塩冶判官の刃傷事件が起きたという経緯があった。力弥に恋焦がれる小浪のために、気を奮い立たせて旅に出た戸無瀬だが、ともすれば二人の心は曇りがち。華やかななかにも、愁いを秘めた女の旅路が続く…。七世芝翫の戸無瀬、福助の小浪に、橋之助(現・芝翫)の奴可内の顔合わせで。

(2003年/平成15年12月・歌舞伎座)

仮名手本忠臣蔵〜道行旅路の嫁入 の詳細を見る

仮名手本忠臣蔵〜五・六段目

放送日 3月

出演:尾上菊五郎 尾上菊之助 市川新之助(現・海老蔵) 尾上松助 坂東正之助(現・河原崎権十郎) 中村芝雀(現・雀右衛門) 市川左團次 澤村田之助

ふとしたことから起こる錯誤の悲劇。真っ暗闇の山崎街道。猪と間違えて盗賊の斧定九郎を撃ってしまった早野勘平は、定九?が持っていた五十両の金に気付くと悪いこととは知りながら財布を奪って逃げてしまう。しかしそれは舅の与市兵衛が勘平のために娘・お軽の身を売った金であった。さては舅を撃ってしまったかと勘違いした勘平は、訪ねてきた塩冶藩同志の前で切腹。その後、舅殺しの真犯人は定九?だった事が判り、勘平は息絶えながらも討ち入りの連判に加えられるのだった。

平成13年3月の「仮名手本忠臣蔵」通し上演から菊五郎の勘平に、菊之助のお軽、新之助(現・海老蔵)の定九郎、田之助のおかやのほかでお届けする。

(2001年/平成13年3月・新橋演舞場)

仮名手本忠臣蔵〜五・六段目 の詳細を見る

時今也桔梗旗揚〜饗応・馬盥・連歌

放送日 3月

出演:中村吉右衛門 澤村宗十郎 中村東蔵 片岡芦燕 大谷友右衛門 坂東正之助(現・河原崎権十郎) 中村信二郎(現・錦之助) 中村玉太郎(現・松江) 市川男寅(現・男女蔵) 中村獅童 坂東亀三郎 坂東亀寿 大谷桂三 澤村由次郎 中村歌昇(現・又五郎) 中村松江(現・魁春) 中村富十郎

天下統一を目前に明智光秀の裏切により討死した織田信長。この史実を基にした四世鶴屋南北の作。吉右衛門の武智光秀に、宗十郎の妻皐月、松江(現・魁春)の妹桔梗、富十郎の小田春永で。

勅使饗応の失態から蟄居を命ぜられていた光秀はようやく春永への目通りを許されるが、春永は「盃くりょう」と言うと盃の代りに馬の足を洗う盥を差出す。無念の涙をこらえて飲みきる光秀だが春永は次々とひどい仕打ちを続ける。怒りと屈辱感を内に隠し、耐えに耐えぬく光秀もついに謀反を決意して…。

(2000年/平成12年9月・歌舞伎座)

時今也桔梗旗揚〜饗応・馬盥・連歌 の詳細を見る

十五夜物語

放送日 3月

出演:中村梅玉 中村松江(現・魁春) 片岡芦燕 澤村藤十郎

浪人の浦部友次郎とお波は命がけで恋をした仲だったが、病苦に悩む友次郎の母のために、お波は吉原に身を沈める。しかしやがて姑は亡くなり、お波は三年の年季奉公を終え恋しい夫のもとに戻ったものの、魂が抜けたかのような毎日を送っていた。お互いに愛しすがり合おうという思いはあっても、お波にはもうそれだけの気力がない。二人が本当に愛し合い永遠に生きようとするには死ぬしか二人には術がないのだった…。

「十五夜物語」は大正6年(1917)に谷崎潤一郎が32才で書いた戯曲で、昭和30年(1955)に初演された。浦部友次郎に梅玉、お波に澤村藤十郎、妹お篠に松江(現・魁春)、名主作兵衛に芦燕で。

(1997年/平成9年9月・歌舞伎座)

十五夜物語 の詳細を見る

デジカメ★ニュース 2017年3月上旬号

放送日 3月

[出演]中村芝翫、中村橋之助、中村福之助、中村歌之助

デジカメ★ニュース 2017年3月上旬号 の詳細を見る

デジカメ★ニュース 2017年3月下旬号

放送日 3月

[出演]宮本亜門、片岡愛之助

デジカメ★ニュース 2017年3月下旬号 の詳細を見る

番組案内[歌舞伎]

放送日 3月

今後放送される歌舞伎作品をご紹介!

番組案内[歌舞伎] の詳細を見る

▲このページの先頭へもどる

松竹歌舞伎アーカイブス〜昭和の名舞台〜

七五調の名台詞に彩られた河竹黙阿弥の代表作。昭和61年上演の貴重映像をお届けします。

通し狂言 青砥稿花紅彩画〜白浪五人男(前編)

放送日 3月

出演:尾上菊五郎 市川左團次 坂東八十助(十世三津五郎) 中村芝雀(現・雀右衛門) 中村時蔵 市川右之助 五世片岡市蔵 坂東彦三郎 初世尾上辰之助

七五調の名台詞に彩られた河竹黙阿弥の代表作。菊五郎の弁天小僧に、左團次の日本駄右衛門、初世辰之助の南郷力丸ほかで、昭和61年上演の貴重映像をお届け。

<花見・神輿ケ嶽・谷間>(前編)
長谷寺へやって来た小山家の息女千寿姫(芝雀=現・雀右衛門)は、死んだはずの許婚信田小太郎に出会い家宝の胡蝶の香合を預ける。ところがこの小太郎は偽者で、弁天小僧(菊五郎)という盗賊、供の奴は兄貴分の南郷力丸(初世辰之助)だった。そこに大盗賊の日本駄右衛門(左團次)が現れ胡蝶の香合を巡って争うが、駄右衛門の勧めに従い弁天小僧は、駄右衛門の一味に加わる。

(1986年/昭和61年12月・歌舞伎座)

通し狂言 青砥稿花紅彩画〜白浪五人男(前編) の詳細を見る

通し狂言 青砥稿花紅彩画〜白浪五人男(後編)

放送日 3月

出演:尾上菊五郎 市川左團次 坂東八十助(十世三津五郎) 中村芝雀(現・雀右衛門) 中村時蔵 市川右之助 五世片岡市蔵 坂東彦三郎 初世尾上辰之助

七五調の名台詞に彩られた河竹黙阿弥の代表作。菊五郎の弁天小僧に、左團次の日本駄右衛門、初世辰之助の南郷力丸ほかで、昭和61年上演の貴重映像をお届け。

<浜松屋・蔵前・勢揃・屋根・山門・土橋>(後編)
ある日、雪の下の浜松屋へ武家の娘と供侍が婚礼の品を選びにやって来るが、店の者が娘が万引きをしたと言うので調べると、それは見誤り。浜松屋は無礼を詫び、供侍の言うまま二十両を渡すことになる。しかし実はこの娘が弁天小僧、供侍は南郷力丸、二人が強請りに現れたのだと露見して…。

(1986年/昭和61年12月・歌舞伎座)

通し狂言 青砥稿花紅彩画〜白浪五人男(後編) の詳細を見る

▲このページの先頭へもどる

衛星落語招待席 〜特撰花形落語会より〜

人気若手落語家揃い踏み!春風亭一之輔、三笑亭夢丸による特撰花形落語会の模様をお届けします。

春風亭一之輔「壺算」

放送日 3月

出演:春風亭一之輔

二荷入りの水瓶を買いにきた吉公と付添いの長さん。買い物上手の長さんは吉公に黙っているように言い聞かせ、なぜか一荷入りの水瓶を購入する。詐欺師を主人公にした古典落語。
(平成28年9月3日サンパール荒川『特撰花形落語会』より)

春風亭一之輔「壺算」 の詳細を見る

春風亭一之輔「鰻の幇間」

放送日 3月

出演:春風亭一之輔

夏の盛りの真っ昼間、腹を空かせた太鼓持ちが、通りで“どこかで見たような男”に声をかける。
向こうはこっちを覚えているようなので、上手く取り巻いて、鰻屋に連れて行ってもらうことになったのだが・・・
明治に実際に逢った実話を基にしたとされる、「幇間もの」の代表作。
(平成28年9月3日サンパール荒川『特撰花形落語会』より)

春風亭一之輔「鰻の幇間」 の詳細を見る

三笑亭夢丸「佐野山」

放送日 3月

出演:三笑亭夢丸

"親孝行の佐野山、十両の筆頭に上がってきたが、
母が大病を患い、その看病疲れに、貧しいせいで食事もとれず、すっかり勝てなくなった。
それを見た横綱・谷風は千秋楽の一番を佐野山戦にして欲しいと願って出て・・
江戸時代の大横綱・谷風梶之助をモデルにした古典落語。
(平成28年9月3日サンパール荒川『特撰花形落語会』より)

三笑亭夢丸「佐野山」 の詳細を見る

三笑亭夢丸「殿様団子」

放送日 3月

出演:三笑亭夢丸

明治維新で職を失った、全くの世間知らず殿様が、商売の経験もないのに、
団子屋を始めることになる。開店すると、殿様は蜜団子に唐辛子を塗ったり、梅干し団子をこしらえたりと、とんちんかんな団子を作り出すのだが…。
維新後の身分制度の変わりようを可笑しく描いた古典落語。
(平成28年9月3日サンパール荒川『特撰花形落語』より)

三笑亭夢丸「殿様団子」 の詳細を見る

▲このページの先頭へもどる

劇場への扉〜素晴らしき演劇の世界〜

伊坂幸太郎の同名小説を演劇集団キャラメルボックスが初めて舞台化!

キャラメルボックス「ゴールデンスランバー」

放送日 3月

原作:伊坂幸太郎
脚本:成井豊
演出:成井豊
出演:畑中智行 渡邊安理 山崎彬 一色洋平 坂口理恵 岡田達也 菅野良一 三浦剛 左東広之 阿部丈二 小多田直樹 森めぐみ 近藤利紘 大滝真実 石森美咲 元木諒 竹鼻優太

原作は2007年に出版され、本屋大賞、山本周五郎賞や「このミステリーがすごい!」第1位を受賞した伊坂幸太郎の同名小説。2010年には中村義洋監督・堺雅人主演で映画化された。この人気原作を演劇集団キャラメルボックスが初めて舞台化!

その日、杜の都・仙台では、地元出身の総理大臣の凱旋パレードが行われていた。宅配便ドライバーの青柳雅春は、大学時代の友人・森田森吾に呼び出される。森田は青柳に「おまえは首相暗殺犯に仕立てられる」と言った。ちょうどその時、近くで大きな爆発音がおきる。

(2016/12/10〜12/25  池袋・サンシャイン劇場)

キャラメルボックス「ゴールデンスランバー」 の詳細を見る

M&Oplaysプロデュース「家族の基礎〜大道寺家の人々〜」

放送日 3月

作:倉持裕
演出:倉持裕
出演:松重豊 鈴木京香 夏帆 林遣都 堀井新太 黒川芽以 山本圭祐 坪倉由幸 眞島秀和 六角精児 長田奈麻 児玉貴志 粕谷吉洋 水間ロン 山口航太 近藤フク

東京のはずれに出現した『大道寺シアター』なる劇場。その中心にいる大道寺家の人々に次々と降りかかる事件、また事件。ついに一家離散へと追い込まれる家族の再生を目指して父親は一念発起、家族の「絆」を取り戻そうと奮闘するが…。
松重豊、鈴木京香、夏帆、林遣都など、人気と実力を兼ね備えた賑やかなキャストで贈る、風変わりな一家・大道寺家の人々の挫折と再生を軽妙なタッチで描く群像劇。
コメディーの旗手・倉持裕が描く、おかしくも痛烈にして「愛」と「希望」に満ちた家族の物語。

(2016年9月6日〜9月28日 Bunkamuraシアターコクーン)

M&Oplaysプロデュース「家族の基礎〜大道寺家の人々〜」 の詳細を見る

▲このページの先頭へもどる

劇場への扉〜アンコールSP〜

ご好評をいただいた舞台をアンコール放送!

ヴェローナの二紳士

放送日 3月

演出:蜷川幸雄
作:W. シェイクスピア
出演:溝端淳平 三浦涼介 高橋光臣 月川悠貴 / 正名僕蔵 横田栄司 大石継太 岡田正 河内大和

蜷川幸雄演出・監修のもと、シェイクスピア戯曲全37作品の上演を目指す「彩の国シェイクスピア・シリーズ」。
恋、友情、裏切りを題材に、若者たちが巻き起こす騒動を描いた物語が、“世界のNINAGAWA”によって見どころたっぷりの華やかな舞台となっている。

注目のキャスト陣には、海外公演も果たした『ムサシ』で「小次郎」役を演じた溝端淳平が初の女役に挑むほか、『わたしを離さないで』のもとむ役で峻烈な演技をみせた三浦涼介、これまでほぼ全てのオールメール作品に娘役として出演し、輝きを放ってきた月川悠貴と、いずれも映像や舞台で活躍する若手が顔を揃えた。さらに、『梅ちゃん先生』『実験刑事トトリ』などの個性的な役柄で独特の存在感を放つ高橋光臣が、蜷川演出作品に初参加。

(2015年10月12日〜10月31日 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール)

ヴェローナの二紳士 の詳細を見る

こまつ座&世田谷パブリックシアター「藪原検校」

放送日 3月

演出:栗山民也
作:井上ひさし
出演:野村萬斎 秋山菜津子 浅野和之 小日向文世 熊谷真実 山内圭哉 たかお鷹 大鷹明良 津田真澄 山?薫 (ギター奏者)千葉伸彦

「笑劇的な悪漢物語」と絶賛された初演から約40年間、繰り返し再演された傑作が個性的な俳優陣によって上演。

1973年の初演以来、世界で賞賛を浴びてきた、傑作悪漢物語(ピカレスク)
狂言師・野村萬斎ほか多彩なキャストを迎え、井上芝居を知り尽くしたスタッフが終結、満を持しての決定版
津軽三味線を思わせるギターのリズムと盲太夫の語りの中で繰り広げられる悲喜劇の最高峰が、今、新たに甦る!

(2012年6月12日〜7月1日 世田谷パブリックシアター)

こまつ座&世田谷パブリックシアター「藪原検校」 の詳細を見る

ナイロン100℃ 42nd SESSION「社長吸血記」

放送日 3月

作:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:三宅弘城 大倉孝二 みのすけ 喜安浩平 犬山イヌコ  峯村リエ 村岡希美 皆戸麻衣 水野小論 猪俣三四郎 小園茉奈 大石将弘
客演:鈴木杏 岩崎う大(かもめんたる)  槙尾ユウスケ(かもめんたる)  山内圭哉

ケラリーノ・サンドロヴィッチ 2年ぶりの劇団新作書き下ろし公演。
とある会社で、社長が行方を眩ましたことによって起こる些末な騒動を描く。
KERAならではの不可思議で濃密な空間と、会話の妙味が楽しめる舞台。
プロジェクションマッピングを駆使した斬新な演出にも注目。

(2014年9月26日〜10月19日 下北沢 本多劇場)

ナイロン100℃ 42nd SESSION「社長吸血記」 の詳細を見る

▲このページの先頭へもどる

2.5次元ワールド

オリジナル・ストーリーで描かれる、6つ子の“SHOW TIME”な日常!一大ムーブメントを巻き起こしたTVアニメ「おそ松さん」初の舞台作!!

おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜

放送日 3月

原作:赤塚不二夫「おそ松くん」
演出:小野真一
脚本:伊勢直弘 鹿目由紀 小峯裕之
音楽:橋本由香利
出演:高崎翔太 柏木佑介 植田圭輔 北村諒 小澤廉 赤澤遼太郎 井澤勇貴 和田雅成 小野健斗 安里勇哉 和合真一 中山優貴 酒井蘭 村田充 Kimeru 原勇弥

オリジナル・ストーリーで描かれる、6つ子の“SHOW TIME”な日常!

大ヒットTVアニメ「おそ松さん」が、舞台化!
大人になってもニート生活を謳歌する個性豊かな6つ子たち。
ふざけたり、喧嘩したり、時には語り合ったり…いつもと変わらない、彼らの 1 日を描く。
6つ子に加えて、トト子、イヤミ、チビ太、ハタ坊等、お馴染みのメンバーはもちろんF6も登場!
オリジナル劇中歌有り、ダンスパフォーマンス有りの舞台でしか観られない「おそ松さん」ワールドは必見!

(2016年9月29日〜10月3日 大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ/2016年10月13日〜10月23日 東京・Zeppブルーシアター六本木)

おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜 の詳細を見る

▲このページの先頭へもどる

衛星劇場:番組の視聴方法はコチラ