操三番叟

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作品詳細

人形と後見の息の合った所作が見どころ

芸能の場を鎮め浄めるための神事として行われてきた「三番叟」。劇場の舞台開きなどおめでたい時に演じられます。『操三番叟』は糸操り人形の三番叟が人形遣いの後見に操られて踊るという趣向です。天上から垂れ下がる何重もの糸を後見が鮮やかに捌き、人形が自在に踊るにつれて糸がもつれたり切れたり、楽しさが溢れた踊りで長唄としても名曲です。歌昇(現・又五郎)の三番叟と信二郎(現・錦之助)の後見の呼吸のあったリズミカルな踊りをお楽しみください。

(2000年/平成12年8月・歌舞伎座)

放送スケジュール

(C)松竹株式会社

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