松竹梅湯島掛額

作品詳細

賑やかで喜劇的な序幕から娘の恋慕を所作事で見せる大詰まで趣向に富んだひと幕
「吉祥院お土砂の場」ここは本郷駒込の吉祥院、「紅長(べんちょう)」の名で知られる紅屋長兵衛たちが木曽の軍勢から逃れるために避難しています。紅長は、居合わせた八百屋の娘お七が、小姓の吉三郎との叶わぬ恋に嘆く様子を見て慰めます。そこへやってきたのはお七を愛妾にと望む源範頼の命を受けた釜屋武兵衛と長沼六郎。紅長はお七を詮議から逃すため隠しますが…。
「四ッ木戸火の見櫓の場」吉祥院の騒動からしばらく経った雪の宵。愛しい吉三郎に会いたい一心のお七は、閉じられた木戸を開けるために火の見櫓へ上り…。「令和の大改修 杮落とし公演」と銘打たれた金丸座での5年ぶり令和初の公演をお届けします。

(2024年/令和6年4月・金丸座)

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