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2020年11月26日 11.26新着:新年1月は「坂東玉三郎特集」!

衛星劇場では新年1月に「坂東玉三郎特集」と題し、テレビ初放送となる<グランドシネマ>『日本橋』のほか、『羽衣』(2007年10月・歌舞伎座)、『阿国歌舞伎夢華』(2004年12月・歌舞伎座)の3作品を放送します。
また、姉妹チャンネルの「ホームドラマチャンネル」では、1月から<シネマ歌舞伎>のレギュラー放送がスタートします。 記念すべき第1回目の放送では、<シネマ歌舞伎>『京鹿子娘二人道成寺』を放送します。お楽しみに!

 

衛星劇場:番組の視聴方法はコチラ

 

 

「坂東玉三郎特集」

 

©岡本隆史

 

<グランドシネマ>『日本橋』
[テレビ初放送]
・上演:2012年/平成24年12月・日生劇場
・公開:2014年/平成26年3月
・作:泉鏡花
・演出:齋藤雅文、坂東玉三郎
・出演:坂東玉三郎、高橋惠子、松田悟志、藤堂新二、斎藤菜月、江原真二郎、永島敏行
★放送日:1月31日(日)後1:00

 

玉三郎が手掛けた、完売御礼の人気公演『日本橋』が待望の映画化。姉の俤(おもかげ)を追う男と、二人の芸者の物語。激しく絡み合いすれ違う男女は、悲劇の結末へと導かれていく…。
『日本橋』は昭和の文豪・泉鏡花が大正三年に小説として発表し、のちに自ら戯曲化するほど鏡花自身が愛していた作品。坂東玉三郎が齋藤雅文と共に新たな演出を考案、そして実に二十五年ぶりにお孝役に臨んだ。平成24年の上演時には満員御礼となったこの人気公演が待望の映画化。玉三郎自ら映像制作に参加し、隅々までこだわりぬいた作品に仕上がっている。

 

 

©松竹株式会社

 

『羽衣』(はごろも)
・上演:2007年/平成19年10月・歌舞伎座
・出演:坂東玉三郎、片岡愛之助
★放送日:1月18日(月)後4:00

 

玉三郎と愛之助による、幻想的な美しさと幽玄味あふれる舞踊作品。
漁師伯竜(愛之助)は美保の松原で、松に美しい衣が掛かっているのを見つけ、持ち帰ろうとする。するとそこへ美しい天女(玉三郎)が現れ、自分の衣を返して欲しいと訴えるのだった。伯竜は衣を返すかわりに、天女の舞を見せてほしいと願い、天女が衣を手に美しく舞う。「羽衣伝説」をもとにした能の代表作「羽衣」の風情も取り入れた、新たな振り付けによる長唄舞踊をご覧頂く。

 

 

©松竹株式会社

 

『阿国歌舞伎夢華』(おくにかぶきゆめのはなやぎ)
・上演:2004年/ 平成16年12月・歌舞伎座)
・出演:坂東玉三郎、市川段治郎(現・喜多村緑郎)、市川右近(現・右團次) 他
★放送日:1月20日(水) 後4:00

 

長い戦国の世が終わり秀吉による天下統一がなされた頃、出雲の阿国と名乗る女芸人の一座が、四条河原で「かぶき踊り」を踊ったのが歌舞伎の始まりとされている。阿国に纏わる伝説や絵画をもとに、女歌舞伎一座の踊りや、阿国と名古屋山三の恋を描いた華やかで夢幻的な構成の舞踊劇をご覧頂く。玉三郎の阿国に、段治郎(現・月乃助)の山三ほかの出演で。

 

 

その他の歌舞伎・舞台・ステージ・落語の放送作品はこちら>>

 

 

 

◎姉妹チャンネル・ホームドラマチャンネル◎

 

©松竹株式会社

 

衛星劇場PRESENTS
 <シネマ歌舞伎>『京鹿子娘二人道成寺』

・シネマ歌舞伎公開日:2007年1月13日
・上演月:2006年(平成18年)2月
・上演劇場:歌舞伎座
・出演:坂東玉三郎、尾上菊之助 他
★放送日:1月24日(日)後5:15

 

二人の花子が時には一体となり、時には陰と陽のように、あるいは姉妹のように踊るという、従来の「二人道成寺」を一新させる玉三郎の演出で大きな話題となった。二人の花子が舞い踊るまばゆいばかりの華やかな世界に、シネマ歌舞伎ではさらに玉三郎が編集に参加し、映像ならではの工夫を加え、誰も見たことがない幻想美の世界を作り上げている。

紀州の道成寺で新しい釣鐘の供養が行われています。道成寺の釣鐘は、恋人安珍を追いかけ、恋しさのあまり大蛇と化した清姫によって焼き滅ばされていたのでした。そこへ白拍子花子(玉三郎・菊之助)が現れ、鐘を拝みたいと頼みます。舞を舞うことを条件に参列を許された花子は、さまざまに踊り始めます。しかし花子は実は清姫の怨霊で、安珍を匿い自分との仲を隔てた釣鐘に恨みを残しているのでした。やがて花子の形相が変わり...

 

 

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