菅原伝授手習鑑 寺子屋

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作品詳細

山城国芹生の里にある寺子屋(てらこや)では、今日も菅秀才と近所の子供たちが手習いをしている。そこへ武部源蔵が浮かない顔をして帰ってきた。しかし、女房の戸浪から今日寺入りした小太郎を見ると一転、機嫌を直し子供たちを奥で遊ばせる。心配した戸浪が訳を尋ねると、庄屋方に呼び出された源蔵は、藤原時平の家臣の春藤玄蕃から匿っている菅秀才の首を討つよう迫られているとのこと。若君の首を討つわけにもいかず、かといえ寺子屋の子供たちはいずれも山家育ちで似ても似つかない。器量がよく高貴な顔立ちの小太郎の顔を見て、菅秀才の身代わりにできると思いつく。そして駕籠に乗った松王丸、春藤玄蕃が首実験のためやってきた…。

松王丸に松也、その妻千代に新悟、武部源蔵に隼人、妻戸浪に米吉の配役で。

(2020年/令和2年1月浅草公会堂)

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