作品詳細

『連獅子』は、能の「石橋」をもとにした松羽目物。前半は、文殊菩薩の使いである霊獣の獅子が仔獅子を谷底へ蹴落とし、這い上がってきた子だけを育てるという故事を見せます。ユーモラスな間狂言「宗論」を挟み、後半は獅子の精が豪快に舞い納めます。狂言師右近後に親獅子の精に松也、狂言師左近後に仔獅子の精に莟玉が勤めます。新春浅草歌舞伎は2020年以降3年ぶりの舞台で莟玉の名では初お目見得となりました。

(2023年/令和5年1月・浅草公会堂)

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