衛星劇場 あなたのテレビライフを豊かにする。邦画・洋画・韓流・歌舞伎などバラエティに富んだ上質エンターテインメントチャンネル

邦画・洋画・韓流・歌舞伎などバラエティに富んだ上質エンターテインメントチャンネル

機能リンク

Special Interview 賀来賢人&太賀 クズだけど気持ちの分かる役でした(賀来) 紙一重の人間模様が描かれた舞台です(太賀)

賀来賢人&太賀

京から少し離れた地方に住む若者たちを描いた、わびしく刹那的な舞台『流山ブルーバード』。この作品で、2人は初共演をはたした。


賀来:赤堀雅秋さんに脚本と演出をお願いしたのは、僕たちからの希望でした


太賀:人間の孤独感ややるせなさを描く赤堀さんの世界観が2人とも大好きで


賀来:ただ、観るのと実際に演じるのとでは、やっぱり全然違っていて(笑)


太賀:そうだったね。特に今作は何か大きな事件が展開していく話でもないし


賀来:僕が演じた満はうだつの上がらない日々を送っていて、しかも太賀が演じる親友の奥さんにまで手を出してしまう本当にクズな男なんです。でも、逃げ場のない閉塞的な環境にいると、そうなってしまう気持ちも分かる気がしたな


太賀:今いる現実から逃げ出したいっていう感情は普遍的なものだろうしね。それに(柄本)時生君演じる殺人鬼と満って、実は紙一重だなって思うんです。満は罪を犯してないけど、気づかないだけで境界線ギリギリのところを歩いてる。その両者の差はどこにあるのかをこの舞台では生々しく描いていて。そこが赤堀作品の面白さでもあるんですよね


賀来:映像だと、きっとそうした少しずつ変化していく心情や役者たちの細かい表情も見られるだろうし、僕らも客観的に作品を見ることでまた違った感じ方ができると思うから、放送が楽しみです



衛星劇場:番組の視聴方法はコチラ

スペシャルインタビューバックナンバー