作品詳細
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!!
「お笑いお茶の間劇場」は、坂上家に、ディレクターの野口五郎が歌手の西城秀樹を連れて来て、リサイタルのリハーサルを行う。
「ナオコお婆ちゃんの縁側日記」は、“星がにじんで……の巻”。五郎を相手にさんざんナオコお婆ちゃんの悪口を言っていた秀樹が、ナオコが現われると、オーバーにナオコをほめたたえる。
「刑事ゴロンボ」は“バンマス殺人事件?”。下手なサックス奏者のラビット関根が、バンドマスターの車だん吉を殺して、五郎が登場。
<歌唱曲>
西口久美子「きみは春告げ鳥」
石川秀美「妖精時代」
研ナオコ「ボサノバ」
西城秀樹「聖・少女」
野口五郎「ふるえて眠れ」
放送スケジュール
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