母ぁちゃん、海が知ってるよ

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作品詳細

貧しい漁村地帯を素材に逆境にめげぬ健気な一少年と苦しい生活の中から幸福を掴もうと努力するその母親を中心に描く感動の珠玉篇。

あるさびれた漁村。そこに諸住愛吉は息子の一男とくらしていた。彼は東京で保険の勧誘員をしている若く美しい康子を嫁にもらうことにした。愛吉と康子は喜平の家で祝言の盃をかわした。康子には信男という十歳になるひよわな子供がいた。女手が加わってボロ家も輝いてきた。愛吉も意欲がわいた。仲間の矢蔵と組んで組合から金をかり沖釣に出る船を作った。だが漁村も金持ちの力におしまくられ、組合もサンマ船や底引きの方の肩を持った。矢蔵の息子真次には美代子という恋人がいた。ある夕暮、真次は美代子の手に禁漁のエビがさげられているのを見た。その翌朝、愛吉と矢蔵は美代子の父源爺の禁漁破り現場をみてしまった。やがて漁業組合で源爺の裁判が始った。

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(C)日活

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