狂言 ござる乃座 64th~野村万作卒寿記念『唐人相撲』~

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作品詳細

野村萬斎主宰の狂言会、「狂言 ござる乃座」。
64回目となる今回は、萬斎の師父・万作の卒寿(九十歳)を祝い、40名を超える、狂言の現行曲中最も人数を要する演目「唐人相撲」を上演。色とりどりの装束、アクロバティックな相撲の技、唐音という架空の外国語の台詞などが見どころ。他に狂言「素袍落」もお届けする。

●狂言「素袍落」 出演:野村萬斎、野村太一郎、石田幸雄
突然伊勢神宮への参詣を思い立った主人が、伯父を誘うため太郎冠者を使いに遣る。伯父は辞退するが太郎冠者に門出の酒を振る舞う。酔った太郎冠者は調子に乗り…。中世、貴重な物見遊山の機会だった伊勢参りは身分を問わず流行した。太郎冠者の上機嫌な酔態が見どころ。

●狂言「唐人相撲」 出演:野村万作、野村萬斎、野村裕基、石田幸雄、深田博治、高野和憲ほか
唐に滞在していた日本の相撲取りが皇帝に帰国を願い、最後にもう一度相撲をとることになる。通辞(通訳を兼ねる大臣)の行司で、臣下の唐人が次々と相撲取りに挑むもかなわない。熱心に観戦していた皇帝だが…。

(2021年10月31日 東京・国立能楽堂)

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