御所桜堀川夜討 弁慶上使

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作品詳細

豪傑とうたわれた武蔵坊弁慶の、生涯でただ一度きりの涙と恋を描いた義太夫狂言の名作
 侍従太郎の館で静養中の義経の正妻卿の君のもとに、武蔵坊弁慶が頼朝の上使として訪れます。その命は、平家出身である卿の君の首を討てということ。侍従太郎は、腰元のしのぶを身代りに立てようとするものの、母のおわさは十八年前に別れたきりのしのぶの父に娘を会わせるまではと、頑なに拒みます。しかしその時、何者かが襖越しにしのぶを刀で刺し、現れた刀の主はなんと弁慶。そこで弁慶が語った真実とは…。橋之助(現・芝翫)の弁慶、彌十郎の侍従太郎、新悟の卿の君・腰元しのぶの二役、吉弥の花の井、扇雀のおわさの配役でお届けする。

(2008年/平成20年1月・大阪松竹座)

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