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作品詳細
愛はかくも美しく 恋はかくも悲しきものか… 幾たびも泣かせ 幾たびも感動させる哀愁の大ロマン!!
脚本家・菊田一夫の代表作。ラジオドラマの人気を受けて映画化されると大ヒットを記録し、氏家真知子のストールの巻き方が「真知子巻き」と呼ばれて女性の間で流行した。
昭和20年5月24日の東京大空襲の夜、数寄屋橋の上で互いに命を助け合った若い男女後宮春樹(佐田)と氏家真知子(岸)は、半年後の24日の夜、この橋の上で再会しようと約束した。青年は別れ際「君の名は」と聞いたが、彼女は名を言わず立ち去った。しかし約束の夜、真知子は遂に現われなかった。彼女は頑迷な叔父の強制で縁談の為、佐渡ケ島に滞在していたのだ。
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