衛星劇場 あなたのテレビライフを豊かにする。邦画・洋画・韓流・歌舞伎などバラエティに富んだ上質エンターテインメントチャンネル

邦画・洋画・韓流・歌舞伎などバラエティに富んだ上質エンターテインメントチャンネル

機能リンク

新着情報一覧

2021年5月27日 訃報:歌舞伎俳優の二代目片岡秀太郎さんが、ご逝去されました。

歌舞伎俳優の二代目片岡秀太郎<かたおか ひでたろう、本名:片岡 彦人=かたおか よしひと>さんが、5月23日(日)午後12時55分、大阪府吹田市内の自宅でご逝去されました。79歳。謹んでご冥福をお祈りいたします。



十三世片岡仁左衛門の次男。昭和21(1946)年10月南座『吉田屋』の禿で片岡彦人の名で初舞台。昭和31(1956)年3月大阪・歌舞伎座『河内山』の浪路で二代目片岡秀太郎を襲名。
関西に居を構え上方らしいはんなりとした芝居を継承する女方として長年舞台に立ち、上方歌舞伎の振興に力を注ぐ。『恋飛脚大和往来』の梅川、おえんといった上方の情趣が不可欠な役に秀いで、近年では『菅原伝授手習鑑』「道明寺」の菅丞相伯母覚寿、『盛綱陣屋』の微妙など時代物の老女の大役で風格を示している。
平成9(1997)年に開塾した「松竹・上方歌舞伎塾」や、平成26(2014)年に開校したこども歌舞伎スクール「寺子屋」では講師をつとめ、後進の育成に力を注いでいる。
最後の舞台は令和2(2020)年12月南座『一谷嫩軍記 熊谷陣屋』の経盛室藤の方。

平成11(1999)年第20回松尾芸能賞優秀賞。同年度大阪芸術賞。平成14(2002)年度第21回京都府文化賞功労賞。平成15(2003)年第23回伝統文化ポーラ賞優秀賞。平成26(2014)年第49回大阪市市民表彰(文化功労)、ほか。令和元(2019)年重要無形文化財保持者(人間国宝)。令和3(2021)年旭日小綬章。


<片岡秀太郎さん出演作品>
永楽館柿落大歌舞伎「操り三番叟」「口上」「奴道成寺」
6月1日(火)後4:00〜6:15
6月16日(水)後4:00〜6:15

 

女暫
6月9日(水)後5:30〜6:30
6月18日(金)後5:15〜6:15
6月28日(月)後5:00〜6:00

夕霧 伊左衛門 廓文章 吉田屋
6月11日(金)後5:15〜6:15
6月28日(月)後4:00〜5:00

 

TOPへ

衛星劇場:番組の視聴方法はコチラ