

1983年、駐屯地に向かう列車の中で、新兵となった高梁(ガオ・リアン)と顧一野(グー・イーイエ)は些細なことで衝突する。孤児の自分を育ててくれた兄を4年前に戦争で失ったが、明るく生きる高梁はお調子者で情熱的な性格。それに対し、エリート軍人の父を持ち、戦術や兵器の知識が豊富な顧一野は冷静沈着な理論派。水と油の2人はその後も何かにつけていがみ合うが、軍人として祖国に貢献したいという思いは同じだった。途中駅でいきなり実戦さながらの実弾演習に放り込まれた2人は、意気投合した女性兵士・江南征(ジアン・ナンジョン)を敵方のB軍から助けようとして仲間と共に捕虜となってしまう。3人は隙を見てなんとか脱出し、力を合わせて敵に対抗し成果を収める。彼らの働きは賞賛されるものの、線路の爆破未遂という極端な行動が問題となり、除隊を言い渡されてしまう。納得できない2人に、上官は決定が覆ることはないと告げる。顧一野は師団長に直接会って、撤回を要請しようと司令部に向かうが面会は叶わない。江南征は彼が司令部の前で立ち続けていると知って心配する。一方、仲間に別れを告げて兵舎から去った高梁は、途中立ち寄った川で釣りをする初老の男と出会っていた。











































































