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Special Interview ソン・ヒョンジュ&チャン・スンジョ

ソン・ヒョンジュ&チャン・スンジョ

本の衛星劇場で『模範刑事(原題)』が1月22日から放送されますが感想をお聞かせください。


ソン・ヒョンジュ「とても感謝していますし、ドキドキしますね。何年か前に『かくれんぼ』という映画のプロモーションで大阪に行って、一般の方々と一緒に映画を観てトークをする機会がありました。その時すごく胸がドキドキしたんです。韓国のドラマが日本でもたくさん放送されていますが、『模範刑事』が1月22日に放送されると聞いてとても期待しています」


チャン・スンジョ「私もとてもうれしいです。がんばって撮影したので、その情熱が日本の皆さんにも伝わるとうれしいです」


『模範刑事』がどんなドラマか簡単にご説明をお願いします。


ソン・ヒョンジュ「難しいドラマではありません。刑事ドラマというとアクションもあってカッコいいイメージがあるかもしれませんが、このドラマに登場する刑事は“生活型”の刑事が多いです。日常を生きている刑事なのですが、過去の過ちを隠したいという気持ちを持って生きています。誰もが過去の過ちは隠しておきたいと考えますよね。でも結局はその過ちを隠さずに、仲間たちと共に真実に向かっていきます。最初は“卵を岩にぶつける(韓国語のことわざで「無駄なこと」の意味)”ように無駄な抵抗なんですが、その無駄な抵抗が最後には結実していく、そんなドラマです。たくさんのことをお話してしまうと面白くなくなってしまうかもしれないので、このくらいで(笑)。最初は見ていてもどかしく感じるかもしれませんが、一つ一つのキーが組み合わさって謎が解けていきます」


本作に出演することになったきっかけや理由はありますか?


ソン・ヒョンジュ「台本を読んだときに心が痛かったんです。それに演出のチョ・ナムグク監督とはこれまでに数多くの作品でご一緒しました。監督の演出は素晴らしいですし、スタッフとの調和を計るのもお上手な方です。それも演出の一つですよね。台本が素晴らしくて、演出もスタッフもよく知っている面々だったのでやらない理由がなかったです。
それに、カン・ドチャンという人物が隠蔽しようとしているものが明らかになってしまったときに画面上でどのようにドチャンを表現するべきか、どうすれば視聴者の心に迫ることができるのか、そんなことが気になって出演を決めました」


チャン・スンジョ「私はソン・ヒョンジュ先輩とチョ・ナムグク監督のケミ(化学反応)に惹かれました。やらない理由がないと思いました。お二人がタッグを組まれた『追跡者 チェイサー』が私の人生の中でも一番好きな作品の一つで、本当に涙を流しながら観たんです。そのチームに入ることができるなら、無条件でやるしかないです。それにキャラクターが“財閥刑事”なのですが、どんな人物なのかという好奇心もありました。だから出演を決めたのは当然のことです」


ソン・ヒョンジュ「他のドラマでもそうやって話しているんじゃないの?」


チャン・スンジョ「そんなことないですよ!他のドラマにはないことです。本当ですよ」


ソン・ヒョンジュ「(チャン・スンジョを見ながら)ありがとう」


演じられている役柄とご本人との共通点や相違点を教えてください。


ソン・ヒョンジュ「誰もがそうかと思いますが、進んでつらいことをしようとしないですね。そこは似ていますね。それに私もあまり妥協はしないので、そこも共通点ですね。似ている点はたくさんありました。
他の俳優たちとも話したのですが、計算された演技ではなく、“素”でやってみようと最初に話したんです。脚本家さんもそれを望んでいたし、台本から大きく逸脱することなく、その中で楽しんでみようと提案したのですが、各自が“素”でやって楽しめていたと思います 」


チャン・スンジョさんは前作の『チョコレート:忘れかけてた幸せの味』では感情を爆発させるパワフルな役柄でしたが、今回のオ・ジヒョクは前半は感情をおさえた演技だったと思います。ジヒョクを演じるために重点を置いた部分はどこですか?


チャン・スンジョ「大きく感情を出そうとしないようにしました。第1話ではまるで不眠症にかかっているかのように警察署のソファーで眠ってしまい、そこでぐっすり眠って目が覚めて仕事を始めるシーンがあります。ジヒョクは心の中に抱えているものが大きすぎて、周りで起きる出来事が大したことだと感じられないんですね。それを表現する必要もないですし。だから刑事として自分がやるべきことだけに集中しよう、という姿勢に重点を置きました。ですので、カッコよく見せるフリをしようとか、そういうことは考えないようにしました」


ソン・ヒョンジュ「カッコよく見せるフリはしてましたよ」


チャン・スンジョ「そうでしたか?(爆笑)」


ソン・ヒョンジュ「カッコよかったですよ。動作自体がカッコいいですよ」


チャン・スンジョ「カッコよく見せようとしていたみたいです(笑)。とにかく…、ジヒョクがやらないといけないことに集中するようにしていました」


ソン・ヒョンジュ「とても上手かったですよ」


最後に日本のファンにメッセージを。


ソン・ヒョンジュ「1月22日から『模範刑事』が放送されると聞きました。とても嬉しいです。おそらく次は『模範刑事 シーズン2』でお会いできるのではないかと考えています(笑)。ベストを尽くして、一つ一つのシーンを作っていきます。愛しています。ありがとうございました」


チャン・スンジョ「『模範刑事』は頑張って撮影した作品なので、その頑張りをそのまま皆さんにお伝えしたいです。愛してくださいね。ありがとうございました。またお会いしましょう」



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