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Special Interview イ・ドンゴン

 イ・ドンゴン

「レバレッジ 最高の詐欺師たち」はどんなドラマですか?


「ジャンル的に言えば“詐欺劇”ですね。“犯罪アクション”とも言えるし、“詐欺アクション”とも言えます。簡潔に言えば、悪人たちに詐欺を働く5人の物語です」


出演を決めた理由は?


「まずは台本の完成度がとても高かったことです。すでにアメリカで完成されたドラマをリメイクするということだったので、私たちに与えられた資料や情報源になるものはたくさんありました。アメリカドラマの原作があり、それをうまく脚色した素晴らしい台本もありました。原作自体は時間が経っていたので、この作品はもっと現代にマッチさせて洗練されたドラマにできるという自信がありました。演出のナム・ギフン監督はこれまえ躍動感のある映像を作られてきたかただったので、監督に対する信頼もあったので出演を決めました」


イ・テジュンはどんな人物ですか?


「平凡な家庭でがんばって生きる家長だったけど、愛する息子の死によって、とてつもなく大きな世の中に裏切られたという思いと復讐心を抱くことになる人物です。普通の人なら、その気持ちを押し殺して耐えながら生きると思いますが、これはドラマですので…。テジュンは復讐心を思いっきり表面に出す、そんな人物です」


テジュンは息子のために復讐を決意するのですが、演じながら感情的に苦しかった部分や大変だった部分はありますか?


「感情を出すシーンは、これからもずっとつらいと思います。その感情を表現するということは、その感情を感じないといけないですから。その苦痛を実感するために努力しようとすること自体がとても大変なことです。この作品で息子を失ったという悲しみを表現するのは、とても重要なシーンでした。それがすべてのスタートだからです。もし視聴者が「そんなに悲しそうに見えないけど」「ここまで復讐する必要あるの?」と感じてしまったら、このドラマ自体の説得力が落ちてしまうと思ったので、どうすればもっと真実のように見せられるか、という点についてすごく悩みました。だから台本よりも、長めにたくさん撮ったし、たくさん泣きました。ヨダレが出るくらいに(笑)。 モニターで観て、ヨダレのところはカットしようよと監督に話したら、「いや、すごくいいよ!」とおっしゃるので…(笑)、そのまま使いました」


撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?


「本当に最高に良かったです。監督とは数日前にも会ったのですが、「あぁ、『レバレッジ』のような作品はもうないだろうな」とおっしゃったんです。本当にサークルみたいな感じでした。全員が自分の意見を思いっきり言うことができたし、自由に演じることができたし、足りない部分をお互いに補完しようとがんばれたし…、すごく記憶に残る現場でした」


記憶に残る名シーンは?


「『レバレッジ』と言えば、今でも真っ先に思い浮かぶのは、最初のタイトルシーンです。済州島で撮影したのですが、5人が歩くシーンはこのドラマのもっとも重要なポイントだと思います。彼らが一緒に何かをする、というのを期待させますよね」


最後にメッセージをお願いします。


「『レバレッジ 最高の詐欺師たち』を皆さんにご覧になっていただけることになり、まずはとてもうれしいです。悪人たちに詐欺を働くということの痛快なカタルシスを皆さんにも感じてほしいです。5人の主人公たちを愛してくださいね。第1話から最後まで楽しんでご覧になってください」




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