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Special Interview コ・ス

コ・ス

ャラクターの紹介と、キャスティングされた感想を聞かせて下さい。


「最初に台本を読んだとき、まずはとても面白かったんです。3人の主人公たちのそれぞれの立場や境遇がはっきりしていて、心臓外科についてとてもリアルに描かれていました。具体的な描写が台本に書かれていてとても興味深く読みました。
私が演じるパク・テスという人物は医師としての信念を持とうとする人物です。母親を救わなければならないという状況になり、医師としての信念と母親の病気との間で葛藤する、選択しないといけない状況に立っている、そんな人物です。」


医師という役柄を演じるために準備したことは?


「久しぶりにたくさん勉強しました。まずは臓器について知識を得ないといけないので人体模型を買いました(笑)。それを家で見ながら勉強しました。それと医師の先生方のお話を伺うのが一番勉強になりましたね。
台本の中でaorta(大動脈)が出てきて、aortaを掴むシーンがあります。勉強する前は単純に何かを掴む、という認識だったのですが、勉強した後にaortaが全身に酸素を供給する大きな血管、大動脈だということを知りました。普通の血管はなんとなくイメージできていたのですが、自分の身体にこんな大きな動脈があるとは…。劇中でその大動脈を実際に手で掴むシーンもあります。確かにそういった話を聞いて、勉強してから台本を読むと、何も知らないときよりもリアリティがあって100倍くらいの違いを感じます。とにかく勉強をがんばりました。見れば見るほど、この心臓というものに魅力を感じるようになってきました。」


最近はメディカルドラマがたくさん作られていますが、他の作品との違いや『胸部外科』だけの魅力を教えて下さい。


「私はメディカルドラマは初めてなんです。これまで提案を受けたことは何度かあったのですが、最近になって健康に関心を持つようになったので(笑)、このジャンルに魅力を感じたんです。
他のメディカルドラマはそんなにたくさんは観ていないのですが、ドラマによって伝えたい意図やフォーカスを当てる部分が違うと感じました。このドラマは“心臓”にフォーカスを当てています。“心臓”はとにかく魅力的です(笑)。言葉で表現するのが難しいので、それをドラマで表現しないといけないですね。このドラマはとても描写が具体的で、主人公3人の立場が明確なんです。深刻で重いシーンが多いのですが、その合間合間のシーンに笑いを生み出してくれる素晴らしい俳優さんが揃っています。だから皆さん、とても楽しくドラマをご覧になれると思います。」


現場での共演者とのケミ(化学反応)はいかがでしたか?


「本物の手術でチームの息がピッタリでないといけないように、手術シーンも現場のスタッフと共演者との息がピッタリでないといけないんです。だから同じ手術室にいる共演者とスタッフとはできるだけ話をしながら息が合うように心がけています。
チェ・ソクハンを演じるオム・ギジュン先輩はミュージカル俳優でもあるので、虚しさとともに力なく笑う姿が、舞台での裏側を見るようにすごく魅力的に感じました。」

※2018年9月20日に開催された「胸部外科(原題)」制作発表会より



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