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Special Interview 加藤 諒 パタリロに愛着がありすぎて誰かにこの役を取られたら、落ち込んじゃうな

加藤 諒

2016年の初演に続き、好評を博した2.5次元舞台の第2弾『舞台「パタリロ!★スターダスト計画★」』。劇場版公開も控えて盛り上がる中、いまや“生きたパタリロ”(原作者・魔夜峰央談)と化した加藤諒が、作品愛を語ってくれた。


「ハマり役と言っていただけるのは幸せな事だと思っています。こんなに好意的に受け入れられる役に出会えるなんて、役者人生でそうあることじゃないし、それに僕はパタリロが大好き! むしろ愛着があり過ぎて、もし誰かにこの役を取られたら…」


周囲に美青年を配したブサカワ国王の、奇想天外な大冒険が展開しますが、今回の舞台の見どころは?


「テロを食い止めるために、パタリロと仲間たちが宇宙にまで行っちゃうお話を舞台でどう見せるのか。舞台という“制約があるからこその無限の表現方法”(笑)を楽しんで頂けると思います。パタリロ得意のゴキブリ走法さえ表現ひとつで観客の想像力を掻き立てられるんです。
あと「パタリロ!」の世界はファンタジーなので、エネルギッシュな芝居でお客様を別世界へ連れて行く、それも魅力だと思います。毎回ボルテージを上げて演じるので体力的にはキツイんですけど、その大変さも含めて、僕はパタリロの世界が大好きです」


原作漫画ファンとしては、「スターダスト計画」の中に別の話を入れ込んだのが驚きでした。


「原作でも人気の「FLY ME TO THE MOON」という切ない話も加えていて、普段はイタズラ好きで意地悪なパタリロの心優しい側面も描かれる。パタリロが泣くのもレアなので、僕には思い入れが強い場面です。それに「Fly me to the moon」の曲が凄く良いんです」


感動から爆笑ものまで楽曲が豊富で楽しいですね。耳に残る、というより頭から離れません(笑)!


「ですよね〜(笑)。舞台演出と、映画版では監督もされた小林顕作さんが作詞・作曲も手がけているんですが、顕作さんの作風なんですね、覚えやすいし歌いやすい。僕のマネージャーさんも、いつも歌ってます(笑)」


また6月には舞台初演版そのままの劇場版も公開されますね。


「本当に映画になっちゃうなんて、びっくりです〜(笑)。CGあり豪華ゲストあり、魔夜峰央先生も御一家で出演してくださってるんです。初演から続く仲間とだから出来た事だと思うし、舞台で築き上げたものが映画にも反映されています。世代を超えて楽しめる作品なので、まずは放映で舞台の世界観を楽しんで頂けたら嬉しいです」



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