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Special Interview チョン・イル

チョン・イル

『ヘチ』にキャスティングされた感想は?


除隊後の復帰作品としてたくさん悩みましたし心配もありましたが、『ヘチ』という素晴らしい作品にキャスティングして頂きとても感謝しています。これまでのどんなときもよりも情熱とすべてのエネルギーを使って、俳優人生をかけて演じているところです。

私が演じる延礽君(ヨニングン)ことイ・グム、若い頃の21代王英祖(ヨンジョ)ですが、ものすごく多彩な姿を持っているので、それをどのように表現すべきか毎日悩んでいます。そんなときは監督に質問して、いろんなお話をすることでキャラクターを作り上げています。それに大衆によく知られている政治家としての英祖、また威厳のある祖父としての英祖ではなく、若い英祖というのが新鮮でした。だからその点については、きちんと表現したいという欲が出てきました。今回の役柄を演じながら本当にさまざまなことに挑戦していますし、演じながらいろんなことを学んでいるところです。ご期待ください。


21代王英祖の再解釈がドラマのもっと大きなポイントの一つといえると思いますが、どんな点に重点を置いて演じましたか?またこれまで先輩方が演じられてきた英祖の中で参考にした事例がありますか?


これまでイ・スンジェ先生、ソン・ガンホ先輩をはじめとして、たくさんの方々が演じてこられた英祖に関連した作品はほとんどすべて観ました。特に『サド(邦題:王の運命―歴史を変えた八日間―)』でのソン・ガンホ先輩の演技はもちろん、ユ・アイン先輩が演じた思悼世子(サドセジャ)にも…。とにかく息子は父親の姿に似るものだと思いますし、そんな部分がとても参考になりました。
それから私が今作で一番神経を使った部分の一つが“トーン”です。時代劇ということで、ただ重く低音で演じるのではなく、若い英祖をどのように表現するかを考えたとき、重すぎず、かといって軽すぎない、聞きやすいトーンで演じようと努力しています。それにトーンを重視するので、やはり発音や眼差しには気をつけています。実際には1つや2つに気をつけたからといって演じられるものではありませんが、さまざまな悩みを監督さんと話しながら解決していっています。


除隊後初作品となるので適応するのも大変だと思いますが、撮影現場で「あぁ、まだ適応できていないな」と感じる瞬間がありましたか?


実際には軍の服務につきながらもドラマを観ていたのですが、こんな感覚は初めてでした。全体リーディングに行ったら、すべての俳優さんたちが揃っているんです。それで心の中で「うゎ、全員俳優さんだ!」と叫んで、心がドキドキしました。


チョン・イルさんとクォン・ユルさんの“ブロマンス”を描いたシーンも多そうですが、お二人の相性はいかがでしたか?


私は撮影をしながら、キャラクター対キャラクターではなく、人対人だという考えから、共演者の方々といろんな話をしています。特にユル兄さんとは一緒に人生の話をよくしています。とても学ぶべき点が多いので「あ〜、兄さんは本当にカッコいい人だな」と、演技というものとは離れて、人間として尊敬しています。ただ信じて付いていくだけです。


コ・アラさん、クォン・ユルさんとのケミ(化学反応)は?


ヨジ役のコ・アラさんとは昔、広告の撮影でご一緒したこともあり、元々親交があったのでドラマでもケミはバッチリだと思います。ムンス(クォン・ユル)兄さんと私は現場でよく話しています。よく話しているのですごく仲が良いですし、劇中でムンスが義兄弟になろうというのですが、実際に兄弟のような仲なのでとてもリラックスできています。


『ヘチ』を観るポイントは?


朝鮮時代と現在の示唆するポイントを比較しながらドラマをご覧になればもっと楽しんでいただけると思います。それにイ・グムと茶母のチョン・ヨジ、ムンス、ダルモとのブロマンスにも注目してください。



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