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Special Interview 壮一帆 観る人によって刺さるところが違う作品です 縁遠くなったアノ人に連絡したくなるかも?

壮一帆

夜0時に開店する新宿裏の小さな飯屋『深夜食堂』。そこにはいろんなワケあり客がやってくる。ゲイバーのママ、暴力団幹部、ストリッパー……彼らの思い出の料理をマスター(筧利夫)が静かに振る舞う。
「挑戦だらけの舞台でした」と振り返る壮。演じたのは、独身OL三人組“お茶漬けシスターズ”の一人・梅と、父親が蒸発した元アイドル・倫子の二役だ。


「普通のOL役も、アイドルの役も初めて。こんなにお客さまが近い客席も初体験でしたね。とくにシスターズ三人で歌うコーラスは、一番の課題でした。というのも、宝塚の時はソロの歌でお客様を惹きつけるために自分だけの色を磨いてきたけれど、コーラスは久しぶり。けれど歌唱力のあるお二人(谷口ゆうな、愛加あゆ)のおかげで、新しい引き出しを得ることができました」


原作漫画は日本だけでなく韓国や中国でもドラマ化されヒットした。


「もともとドラマが好きで、私にとってこの作品は“大切な人”を思い出すきっかけをくれるものでした。今回、倫子が父親との思い出の焼きそばを食べるシーンでは、子どもの頃に父が作ってくれた焼きそばを食べた光景が蘇ってきて、少し切ないような懐かしい気持ちになりました」


倫子にとっての焼きそばのように、「めしや」に訪れる客の数だけエピソードが散りばめられている。


「いろんな人生模様が描かれているので、きっと胸に刺さるシーンは人それぞれ。観る人によって見どころも感想も違うはずです。優しい気持ちになったり、懐かしい顔がよぎったり、昔食べた味が蘇ってきたり……。観終わった後には、大切な人と会話をしたくなったり、縁遠くなったアノ人に連絡を取りたくなるんじゃないかな。そして、行きつけの飯屋が欲しくなりますよ」



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