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Special Interview 坂東玉三郎 宝塚歌劇団のステージに立つことを夢みていた男性たちの想いを一緒に体感してください

良知真次

「出演のオファーがあった時、「またBOYSになれる!という喜びがありました」


舞台『宝塚BOYS』はかつて宝塚歌劇団に男子部があったという史実を基にした物語だ。07年の初演以来、キャストを変えて4度上演され、良知真次は03、18年の公演に出演した。


「前回の公演とは役が違ったこと、それに17年に僕が宝塚歌劇団の舞台(月組『瑠璃色の刻』)で振付をさせていただいたこともあり、作品への向き合い方が大きく変わりました。特に宝塚歌劇団の方々と一緒にお仕事できたことはすごく大きくて。やはり皆さんは男から見てもかっこいいし、本当に美しい。だからこそ、当時、男子部に反対する声が強かったのも納得できました」


また、今回の出演に際して、演出の鈴木裕美からは意外なことを指摘されたそうだ。


「フレッシュさが足りないと(笑)。というのも、今回の舞台はWキャストで、僕が参加したteam SEAは普段からミュージカルの舞台にたくさん出ているキャストが多かったんです。すると、どうしても魅せ方≠フクセが出てしまうんですよね。でもBOYSのみんなは、ほぼゼロからスタートしている人たちばかり。ですから、手慣れて見えてはいけないという、逆の意味でのハードルの高さを感じていました(笑)」


物語の中でBOYSたちは9年間ひたすら稽古に励む。しかし史実通り、彼らがステージに立つことはない。


「でも、この舞台では最後にレヴューの場面を入れてくれています。彼らがずっと憧れて、夢見ていたもの――。それをラストシーンで一緒に楽しんでくれたら嬉しいです」




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