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Special Interview 桂歌丸&三遊亭円楽 横浜にぎわい座恒例、館長桂歌丸と三遊亭円楽による二人会。トークの息もぴったり!

歌丸・円楽 二人会

演する落語会が軒並み満員御礼となる桂歌丸と、人気落語家の三遊亭円楽が顔を揃える豪華な二人会。それぞれが長講の一席を披露するのに加え、オープニングでは2人でトークを繰り広げる。


歌丸:「なんで、あなたとやらなきゃいけないんだい?」。


円楽:「とにもかくにも、あと何回できるかですから(笑)」。


歌丸:「私の方が長生きして、いつの間に“歌丸と誰々の二人会”になっているかもしれないよ(笑)。そうは言っても気に入らない人間とは絶対にやりませんけどね」。


円楽:「それは誰と誰?」。


歌丸:「あとで教えますから(笑)」。


2人の阿吽の呼吸が感じられる。


円楽:「噺家って打ち合わせしないからね。アドリブで話しているけど、歌丸師匠だとどんどん話題がでてくるし、やりやすいですよ」。


歌丸:「確かに相性の良さはありますね。円楽さんが、先代の(三遊亭)圓楽さんの鞄持ちをしていた素人の頃からの付き合いですから」


落語と言えば滑稽噺のイメージが強いが、今回は円楽が人情噺の『藪入り』、歌丸が怪談噺の『牡丹灯籠』から『栗橋宿』を披露。2人で演目を選び合って決めた。


歌丸:「相手のネタを選ぶっていうのは、私が言い出したんです。私は、円楽さんに向いた親子の人情噺『藪入り』を選びました」


円楽: 「藪入り(奉公人が1月と7月の16日に休みをもらって家に帰る風習)はなくなっているけども、親子というテーマは永遠だから、生かしておきたい噺だよね」


歌丸:「『栗橋宿』は夏場の噺で、1年に一遍やるかやらないかの大変な噺でね。こういうところでわかるんですよ。人の善し悪しっていうのは(笑)。言われて、“これはいけね”って家でやってみたけど、あとは高座に上がって成り行き次第。覚えてろ。この野郎!(笑) 」


円楽:「めったにやらない話を掘り起こして、調べて歌丸流にやって映像で残してくれるとありがたいですから。歌丸師匠は本当にすごい! 骨と皮だけなのに(笑)」


歌丸:「今回は腹を抱えて笑う会ではなくて、腰を落ち着けて聞いていただきたい二人会になりました。二人会以外でも、息が続く限りは高座に上がり続けたいと思いますので、これらかもよろしくどうぞ」



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