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Special Interview野村萬斎 シェイクスピア劇は現代を映す鏡。日本文化の粋を取り入れ多くの人に受け止めてもらえるよう表現しました

野村萬斎

狂言の手法を用い『マクベス』の演出・構成、そして主演を務める野村萬斎。2010年に初演、2016年は4度目の上演となる。


「人間の営みを俯瞰して眺める狂言的なマクロの視点と、人間の精神性や情感に迫る能的なミクロの視点を用い、「森羅万象対人間」という構図を際立たせ、本作を凝縮してお見せする構成・演出を考えつきました。私も今年で50歳。劇の終盤、マクベスが人生の無情を嘆く名台詞があるのですが、その内容をより深く納得し、発することができました」


 シェイクスピア初挑戦の鈴木砂羽をマクベス夫人に、尺八演奏家・藤原道山を音楽監修に迎えた。


「砂羽さんは血の通った人間らしい、新たなマクベス夫人像を作ってくれました。道山さんに荒々しい波しぶきや風のイメージを表現してくださいました。打楽器は3人で、3人の魔女にもリンク。マクベス夫妻を加わえ3つの要素になり、この「3」という数字も今回ひとつのコンセプトになっています」



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