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Special Interview 黒木瞳 誰も撮らないなら私が監督をすると決めました。“人生は一歩、前に進む勇気”と伝えたかった。

黒木瞳

画『嫌な女』で、女優・黒木瞳が監督に初挑戦した。


5年前、桂望実さんの小説に惚れて、映画化されることがあればぜひ演じたい、と思ったのです。女ふたりの人生の苦楽や、人との絆の大切さが描かれ、心に沁みました」


 自ら出版社に掛けあって映画化権を獲得。脚本家の西田征史さんに相談して台本作りに入った。しかし、なかなか映画化へはつながらない。


「焦れてしまって……誰も撮らないのなら、作品の世界観をよく知っている私が撮ろう。そう思ったんです。監督をする自信などなかった。でもあきらめきれなかったんです」


 遂に配給会社が決まり、昨年の夏、撮影を開始。この6月に公開を待つ。主演女優ふたりは、生真面目な弁護士・徹子に吉田羊、結婚詐欺師・夏子に木村佳乃を望み、依頼した。


「おふたりは、同業である黒木瞳が映画を撮ることに対して臆さず、面白がって飛び込んで来てくださった。しつこいほど演出をさせてもらいましたが、私の抱くビジョンを常に上回る演技をみせてくださいました」


 映画はラストに向けて、一歩、踏み出していく勇気の大切さ、清々しいほどの感動を伝える。


 「人生っていろいろなことが起こるけれど、捨てたもんじゃないよ、という思いを込めました。ひとりでも多くの方に伝わって、元気になってくださればうれしいです」



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