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Special Interview 阿部サダヲ 余計なことを言わずにつつしみを持って行動するなかなかできないことですけど男の憧れですよね

阿部サダヲ

から250年前の江戸時代を舞台に、実在した人々の奇跡と感動の秘話が展開される歴史エンタメ超大作『殿、利息でござる!』。阿部は、重い年貢に苦しむ宿場を救うために立ち上がる造り酒屋の主人・十三郎を演じる。


「藩にお金を貸し付けて利息を巻き上げようなんてことを考える人が、あの時代にいたという話を聞いてびっくりしました。しかも、それを黙ってやる。かっこいい人たちだなと思いました。余計なことを言わず、つつしみを持って行動する。男の憧れですよね。でも、当時の人たちが口外しないでほしいと言っていた話を描いちゃうんだなと思ったら、ちょっとかわいそうな気がして。申し訳ない感じがしましたけど、そういう日本人の良いところは伝えるべきことだと思います」


 中村義洋監督とのタッグは、3年前の『奇跡のリンゴ』以来2度目。


「役作りに関して、細かいことは言われませんでした。あ、表情は『生きる』の時の志村喬さんのような感じでって言われましたね。十三郎はとても真っすぐ人なので、目の見開き方など、真面目すぎて面白い芝居を意識しました」


 瑛太、妻夫木聡、竹内結子ら豪華キャスト陣に加え、殿様役で男子フィギュアスケート選手の羽生結弦も出演。それぞれの“名演”が笑えて泣ける物語を彩っている。


「脚本に“号泣”という言葉がたくさん書かれているんです。本番では皆さんの気持ちが入っている様子が伝わって、その芝居合戦が面白かったですね。羽生さんは、演技が初めてとは思えないほど堂々とされていて、殿様になりきっていました。撮影の合間も自然な感じで現場に溶け込んでいて。中村監督の現場は笑いが絶えないので、そんないい雰囲気が画面にも表れていると思います」



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