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Special Interview 哀川翔 笑いとともに“うつむくな”というメッセージを伝えたい

哀川翔

年11月〜12月に公演された『ミュージカルHEADS UP!』。哀川翔は主演としてベテラン舞台監督の加賀美役を演じた。演劇は2度目、ミュージカルは初挑戦だった。


「お客さんの前に立つ芝居は、映像とはまったく違う覚悟が必要。俺は映像メインでやってきたから芝居を一生懸命やっている人に失礼だと思って、はじめは無理だって言ったんだよね。でも演出はラサール石井さんだし、立ち向かう姿勢で行こう!と出演を決めた。そしてみっちり約40日の稽古。やべー、こんなに稽古したら俺、歌がうまくなっちゃうってくらい(笑)」


 実際の会場で観客は抱腹絶倒、始めから終りまで大盛り上がりだったが…。


「俺がいちばんのお客さんみたいになっていたよ。ラサールさんの演出はそうとう面白い。稽古でも“それ、ふざけてんの?”って動きを真面目にやる。この人、おかしいんじゃないの?ってくらいに…(笑)。面白くて芝居できないくらい。それから音楽も、振り付けもめちゃめちゃよかったね」


 そんな笑いの中にも、感動や勇気を与えられる作品だと語る哀川。


「1001回公演達成のため、問題山積でも裏方スタッフたちはあきらめない。そして俺が演じた加賀美は教えることを惜しまず、次に伝承していく。そして次の夢に向かう男像だね。自分のやってきたことをぶれずに出していくことで、よりパワーアップしてるんだ。“俺たちみんな、うつむいていないぜ!”というメッセージなんだよ。若い人はもちろん、俺たち世代の心にもきっと響くと思う。“HEADS UP!”まさしくタイトル通りだね」


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