レジェンド級の使者「ヒーラー」、ソ・ジョンフ(チ・チャンウク)は今日も新しい依頼を遂行していてライバルと激戦を繰り広げる。スター記者のキム・ムンホ(ユ・ジテ)は、生放送中に再び事故を起こし、B級のインターネット新聞芸能部記者であるヨンシン(パク・ミニョン)は今日もスクープを夢見てスターを追いかける。
ソ・ジョンフが受けた次のミッションのターゲットは、まさにそのチェ・ヨンシン。その依頼人はキム・ムンホだった・・・
“縁が続く”ムノはヒーラーに2次依頼をする。
チェ・ヨンシンの全てを知りたいということ。
ヨンシンを綿密に調査していたところ、ジョンフはヨンシンの過去の一片を知るようになる。
ジョンフが地下鉄で接触した顧客が死体で発見され、ヒーラーが殺害容疑者と注目されて、ミンジャはジョンフに撤退するように警告する。
しかし、ジョンフはヨンシンの周辺で興味深いことを発見する・・・。
韓国の国民的ドラマ「砂時計」を始め、数々の名作ドラマを手掛けた
“キム・ジョンハクプロダクション”×脚本家ソン・ジナが再びタッグを組んだ、
「砂時計」時代を引き継ぐ子供世代の物語―
※「キム・ジョンハクプロダクション」
・・・韓国ドラマ制作会社の先頭走者に立っているスターPD、キム・ジョンハクが設立したドラマ制作会社。
ドラマにプロデューサー体制を最初に取り入れるなどの画期的な制作システムを構築して、
1年平均10本以上のドラマを制作するなど、企画力と制作力で韓国を代表するドラマ制作会社。
(代表作:「君の声が聞こえる」「馬医」「追跡者」「ザ・キング」「ベートベン・ウィルス」「イ・サン」
「太王四神記」「悲しき恋歌」「フルハウス」など)
韓国ドラマ界のルーキー、「奇皇后」のチ・チャンウク最新作
・・・「奇皇后」「蒼のピアニスト」「笑ってトンヘ」等、日本でも、韓国ドラマ界のルーキーとして注目されるチ・チャンウク。最新作の「ヒーラー」では、高難度のアクション演技や、パク・ミニョンとのカップル演技で話題に!
ユ・ジテ、「スターの恋人」以来6年ぶりのドラマ復帰作
映画『オールドボーイ』、『春の日は過ぎ行く』『南極日記』などの演技派俳優、ユ・ジテがチェ・ジウと共演したドラマ「スターの恋人」以来、6年ぶりにドラマに復帰した話題作。
チ・チャンウク×パク・ミニョン、2人の可愛らしい
”胸キュン”ラブストーリーが話題に!
劇中、チ・チャンウクとパク・ミニョンの可愛らしいラブストーリーとともに、様々な設定のロマンチックなキスシーンが話題に!二人のキスシーンは、シーンの設定ごとに、“雪の華キス”、“帽子キス”“スパイダーマンキス”“泥棒キス”“屋上キス”など名づけられるほど、視聴者の間で話題に。