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人生はフリースタイル!『ヒップホップ先生(原題)』

『ヒップホップ先生』

小学校の教師がヒップホップを通して生徒たちと心を通わせ、自分らしさを取り戻していく姿をコミカルに描いた作品です。主人公の音楽教師スルギ役は、『恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ〜』でボクジュの友人役を演じたイ・ジュヨン。スルギの前に現れる自由奔放な英語教師ユビンをGirl's Dayのユラが演じています。ヒップホップがテーマのドラマだけに、実際に活躍中のラッパー、ジジョが、大人気ヒップホップアーティストの役で特別出演していたりもします。


スルギはかつてヒップホップ歌手として活動していた経歴があるものの、教育熱心な母親のせいで夢を諦め、小学校で音楽を教えています。決められたカリキュラムに沿って淡々と授業をこなす日々にうんざりしているのですが、だからといって自分の思い通りに生きることもできず、疲れ切っています。そんなスルギの前に超ド派手な服装で現れた英語の臨時教師ユビンは、周囲の視線や立場などお構いなしに言いたいことはズバッと言うタイプでスルギとは正反対。スルギはユビンと共に学校の課外授業としてヒップホップクラスを受け持つことになり、徐々に教えることの楽しさを感じるようになっていきます。


「なぜ我慢しながら生きるの? 欲しいものは手に入れて、怒りたい時は怒らなきゃ!」とさらっと言ってのけるユビンに対し、音楽に対する情熱を封印し、波風立てずに周囲の顔色をうかがって生きているスルギのジレンマにはちょっと共感してしまうところも。最初はしぶしぶ取り組んでいましたが、感情に素直な生徒たちと向き合うなかで音楽に対する思いや教えることへの意欲を取り戻していくスルギの姿はとても爽やかです。豪快でマイペース、情熱あふれる強烈なキャラ、ユビンを演じるユラの熱演も見どころ。スルギとユビンの“女の友情”もほほ笑ましい一作です。