<シネマ歌舞伎>『怪談 牡丹燈籠』

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作品詳細

牡丹燈籠が灯るとき、浮かび上がる人間の業―
18年ぶりに仁左衛門・玉三郎が、美しく欲深い夫婦を演じた
名人・三遊亭円朝創作の、怪談噺の傑作。

伴蔵とお峰は、18年ぶりに仁左衛門と玉三郎が演じ、息の合った絶妙な夫婦のやりとりを見せています。そこに、萩原新三郎(愛之助)とお露(七之助)、宮野辺源次郎(錦之助)とお国(吉弥)の二組の男女の物語が重なり、幽霊よりも怖い人間の業の世界が展開してゆきます。カラン、コロンという下駄の音を響かせ牡丹燈籠を手に現れる、お露とお米(吉之丞)の二人の幽霊の怖さとおかしみも見どころです。また、原作者である円朝が舞台にも登場して高座で『牡丹燈籠』を「噺す」という趣向をとっており、こちらも三津五郎の力演によりたっぷりお楽しみいただけます。

(上演:2007年/平成19年10月・歌舞伎座 公開:2009年7月)

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(C)松竹株式会社

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