小栗栖の長兵衛

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百姓の長兵衛は「蝮の長兵衛」とあだ名を付けられるほど村中の嫌われ者。ある日蝮竹槍を持って強盗しようと出かけたが、何の収穫も得られず腹いせに八幡様の巫女に酒の酌をさせようとするわ、人の鉄砲を奪って暴れるわ、挙句の果てには親まで傷つけ、とうとう村人たちに簀巻きにされて川へ投げ込まれることになった。そこへ羽柴秀吉の家臣が現われて…。

三日天下に終わった明智光秀は、天正十年六月十四日、小栗栖村の農民の槍で深手を負って落命したという。こんな歴史に残る一大事でもなければ、ただのろくでなしだった男の長兵衛を今回は澤瀉屋一門以外で初めて歌昇(現・又五郎)が勤めた。岡本綺堂作の喜劇。

(1998年6月/平成10年8月・歌舞伎座)

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