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島原の深雪太夫(七之助)に恋をした狸(勘九郎)は太夫が憧れている舞の師匠の姿に化けて太夫のもとを訪れる。秘めてきた恋心を太夫へ伝えたところ、まさか狸が化けていると思いもしない太夫は大喜びし二人で連れ舞をする。その後本物の師匠(虎之介)が現れるが、先ほどと違ってつれない態度の師匠に太夫は困惑する。どうやら連れ舞をした師匠は偽物、近ごろ噂の壬生野の狸に違いないと考えた揚屋の亭主(扇雀)は狸を懲らしめようと一計を案じる…。

昭和44年(1969)年歌舞伎座で再演されて以来、狸役は十七世から十八世勘三郎、そして勘九郎へ受け継がれた中村屋ゆかりの舞踊劇。

(2021年/令和3年8月・歌舞伎座)

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