作品詳細

中国の清涼山へやってきた寂昭法師が石橋に来かかったところ、童子が現れ「これはたやすく渡れる橋ではない、橋の彼岸は文殊菩薩の浄土である」など由来を語り出し、その後、文殊菩薩とその遣いの獅子が現れ牡丹の花に舞い戯れるという物語。

前半は寂昭法師と童子の問答と童子の踊り、後半は長袴をはいた獅子の精と四天王との所作立てががみどころ。富十郎の長男・大(現・鷹之資)の初舞台で大の文殊菩薩に富十郎の獅子の精、七世芝翫が寂昭法師に出演して花を添えた舞台。当月2歳を迎えたばかりの大に客席から暖かい声援が送られた。

(2001年/平成13年4月・歌舞伎座)

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