舞台「hana -1970、コザが燃えた日-」

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作品詳細

激動の時代を生きた人々の想いと、家族の愛に、胸が熱くなる!アメリカでも日本でもなかった“沖縄”から、今も続く物語。

常に時代と向き合い演劇の力を信じて力強い作品を送り出している演出家・栗山民也が長年見つめてきた沖縄を題材に、同志のようと信頼する作家・畑澤聖悟に書き下ろしを託し、その演技力を舞台の上で観たいと待ち望まれ、ついに会話劇初主演となる松山ケンイチと初タッグを組む。
沖縄返還50年目の2022年。返還直前の沖縄に生きる人々を描く意欲作!

血のつながりは、ない。でも彼らは、家族だった―
返還直前の沖縄に生きる人々の様々な想いが爆発した、歴史的にも意義の大きなコザ騒動を背景に、沖縄、本土、アメリカ―戦後沖縄の縮図のようなバーでの一夜を描く物語。
母親の愛情、そして妹への想いをめぐって分断してしまった二人の血のつながらない兄弟。コザ騒動の夜、それとは全く関係なく、家の中で起きた事件により、ばらばらになりかけた家族に変化が起きる―いびつな「偽の家族」が、心からぶつかり合いわだかまりを溶かしていく様子を通して、沖縄という土地が背負わされているもの、現在も変わらぬその業と見つめるべき未来を浮かび上がらせていく。

(2022年1月11日~1月30日 東京芸術劇場プレイハウス)

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