作品詳細

撮影
音楽

大林宣彦の8ミリ時代の代表作と言うべき作品。当時、大林は映画の手の会というグループを仲間たちと催し、様々な映画活動をしていた。その仲間たちと車で小旅行に出かけ、その出先で撮影されたものがまとめられている。クレジットにもスタッフの名は大林宣彦以外になく、シンポジウム’62年7月11日とあるように、これはある一日のスケッチであり、中山道という地を舞台にしたドキュメンタリーである。しかし、もちろんそれだけに終わる作品でもなく、オリジナルのピアノ曲がその地の暗部を明確に表現しており、細かいカッティングの洪水と相まって厭世的な世界観を見事に具現化している。

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