菅原伝授手習鑑 車引

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作品詳細

「車引」(くるまびき)は三つ子の舎人の争いを描く様式美溢れる名場面。

菅丞相の舎人梅王丸と斎世(ときよ)親王の舎人桜丸は、藤原時平への恨みを晴らすため、吉田神社へやってきた時平の牛車に立ちはだかる。これを止めに現れたのは時平の舎人松王丸。今は敵味方に分かれてしまった三つ子の兄弟は互いに一歩も引かぬ状況。三人が争う内、牛車が壊れ中から時平が姿を現す。三兄弟は父の賀の祝いの後に決着をつけることを約束して別れていく。

愛之助の梅王丸、染五郎(現・幸四郎)の松王丸、菊之助の桜丸、彌十郎の藤原時平ほかで。

(2015年/平成27年3月・歌舞伎座)

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