義経千本桜 川連法眼館の場

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作品詳細

狐が人間に化けて絶世の美女につかえているという夢幻的な作品であり、狐の親子の情を物語った伝奇的なドラマ。この段には、義経は親兄弟の愛情に恵まれず激しい憎悪を受けているが、狐の親子は人間以上に人間らしい愛情の絆で結ばれている、という大きな風刺が含まれている。忠信役者は人間と狐忠信の二役を演じ、階段抜け、欄干渡りと身の軽い動きがあり大きな見どころの一つ。

(1999年/平成11年8月・歌舞伎座)

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