籠釣瓶花街酔醒 発端~二幕目

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作品詳細

嘘と因縁に翻弄された狂気と純愛。江戸時代に起きた「吉原百人斬り」事件をもとにした縁切物。今回は明治以来上演が途絶えていた場面を復活し、発端より大詰までお届けする。

<発端~二幕目>
病となった妻お清を見捨てた商人次郎兵衛は、ある日、乞食姿のお清と偶然再会するが、これを惨殺する。お清の祟りで、次郎兵衛は悶死。悪事の報いで子の次郎左衛門(吉右衛門)も醜いあばた顔に生まれつく。やがて絹商人となった次郎左衛門は、商いの帰りがけ盗賊に囲まれるが、都築武助(歌六)によって救われ、武助を自宅に匿う。しかし武助は死の病に罹り、水も溜まらぬ切れ味の妖刀「籠釣瓶」を、形見として次郎左衛門に与えるのだった。

(2011年/平成23年5月・新橋演舞場)

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