身替座禅

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作品詳細

妻の目を盗んで恋人に会いに行く懲りない男の浮気心。洛北に住む山蔭右京は恋人花子に会いたいが、妻の玉の井が恐くて家から出られない。そこで悪知恵を働かせ「一晩持仏堂に篭る」と言って、自分の身替りに太郎冠者に座禅をさせて花子に会いに行く。しかしそれに気付いた妻は太郎冠者に代わって夫の帰りを待つことに。何も知らずに帰宅した右京が目にしたものは…。

狂言の大曲「花子(はなご)」の舞踊化で、作者は「棒しばり」「太刀盗人」など松羽目舞踊を数多く書き下ろした岡村柿紅。仁左衛門の山蔭右京、錦之助の太郎冠者、段四郎の玉の井で。

(2008年/平成20年6月・歌舞伎座)

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