艶容女舞衣 酒屋

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作品詳細

親同士の義理と情、夫を慕う一途な女の思いが胸を打つ、上方情趣豊かな世話物。

大坂の酒屋の息子半七は、お園という妻のある身ながら、女舞の芸人三勝と深い仲にあり子までもうけたため、父半兵衛に勘当を受けている。お園の父宗岸は、一度はお園を実家へ連れ戻すが、二人の復縁を頼みに再び酒屋へお園を連れてやって来た。そんな思いをよそに、半七は人殺しを犯していたことが判明。つぎつぎと驚くような事実が明かされ悲しみに沈むお園だが、半七からの書置きが見つかり…。

東京では36年ぶりに上演された上方の芝居。お園と半七の二役を福助が勤め、三勝を孝太郎、お園の父宗岸を我當、半七の父半兵衛を竹三郎、半七の母を吉弥が演じた。

(2010年/平成22年10月・新橋演舞場)

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