M&Oplaysプロデュース「ライクドロシー」

作品詳細

長澤まさみ、高橋一生、片桐仁、塚地武雅らが出演したM&Oplaysプロデュースの2013年の舞台。「オズの魔法使い」のドロシーのように、3人の従者を従えて、天敵に挑むヒロインの活躍をシュールに、ユーモラスに描く、倉持ワールド全開のポップで楽しいファンタジック・コメディー!

とある島に流着いたアクロ、バイス、リオの三人の脱獄囚。たまたま遭遇した、車の事故で息絶えた3人の芸術家の服に着替えた3人は、マッツと名乗る女に連れられ、詩人、彫刻家、音楽家として、島の権力者ザポット夫人の館へやって来る。囚人であることを悟られないように必死に芸術家のふりをする3人。そんな彼らにマッツは正体に気づいていることを伝え、それを黙っている代わり、ある計画への協力を求める。脱獄囚たちはこの島を脱出するため、しぶしぶマッツの計画に乗ることにするが、島内に渦巻くさまざまな思惑に翻弄されて、事態は思いもよらぬ方向へ進展していく――。

(2013年11月8日~11月24日 下北沢・本多劇場)

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