春風亭正太郎(現・柳枝)「船徳」

作品詳細

船宿に居候している若旦那が暇を持て余した末、無理やり船頭を始める。
それを知らずに船に乗った客が散々な目に遭う夏らしい古典落語の一席を正太郎(九代目春風亭柳枝)が熱演。

(令和2年7月23日 「第二回ぎんざ木挽亭おんらいん」より)

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