鶴寿千歳

作品詳細

天から舞い降りた二羽の鶴が舞う。初春の幕開きを飾るにふさわしい格調高い筝曲の御祝儀舞踊。

甲州鶴峠の山中。そこへ番(つがい)の鶴が現れて、万歳楽を奏でて舞い始める。純白の小袖に、緋色の長袴。鶴の姿を連想させる平安調の衣裳が美しく、雅で清々しい趣きの舞台。作品の外題は「鶴は千年の齢を保つ」という伝説によるもので、その長寿を祝福して二羽の鶴が目出度く舞い納める。

(2006年/平成18年1月・歌舞伎座)

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