森の石松

作品詳細

東西撮影所の監督交流で、吉村公三郎が大船より京都に出向して作られた。ご存じ森の石松を主役に据えた任侠もの。新藤兼人の脚本を、時代劇初挑戦の吉村公三郎が監督した。派手なチャンバラを描くのではなく、実直でドジな石松の姿をとらえているのが特徴。

百姓石松は今年も地主の旦那の家で一番茶の作業を終え、わずかの手間賃を懐に友吾作との帰り途中、知り合いのお茶の茶店に寄り、ちょうど開帳していた島千鳥の博打場に手を出してスッテンテン。しおれてお袋のところへ帰ったが、つくづく百姓が嫌になり侠客になろうと決心。お袋や吾作の止めるのも聞かず、茶店のお新に教えられ当時名代の清水次郎長の子分になろうと生まれ故郷を後にする…。

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